この記事で、
ほんの一瞬でもいい時はなかったですか？
ほんの一瞬でも幸せな時はなかったですか？
それが本当の今世のあなたの親ですよ
ということを書きましたが
少し補足です。
例えば
母親をテーマにしてみましょう。
※母親じゃなくてもいいですよ。
あなたを害する家族とか恋人だと
イメージしやすいと思います。
あなたの母親が
あなたを害してくる人だったとしますね、
その、害している最中の顔は
おそらく
鬼、キチガイ、
悪霊、浮遊霊、魑魅魍魎
目がおかしい、顔が別人みたい
こんな雰囲気じゃなかったですか？
それで、
ほんの一瞬でもいい時はなかったですか？
ほんの一瞬でも幸せな時はなかったですか？
っていう時の母親は
どんなですか？
あなたにとってとても大好きな人じゃなかったですか？
人間的に未熟な部分があったとしても
多少、感情的に怒ったり
多少八つ当たりをしてくる人だったとしても
それでも許せるレベルで、
大好きじゃなかったですか？
それで
先程書いた
害している最中の
鬼、キチガイ、
悪霊、浮遊霊、魑魅魍魎
目がおかしい、顔が別人みたい
こんな雰囲気だった母親は、
ほんの一瞬でもいい時はなかったですか？
ほんの一瞬でも幸せな時はなかったですか？
っていう時の母親が
MAXブチギレたとしても
このような
鬼、キチガイ、
悪霊、浮遊霊、魑魅魍魎
目がおかしい、顔が別人みたい
になると思いますか？
同一人物として
繋がりますか？
↑これがポイントなんですよ。
見慣れすぎていて
あまりにも習慣化しすぎていて
てっきり自分の親は
そういう人なんだ、、、
と諦めたかもしれないけれど、
最初は違ったのではないですか？
なぜか年々悪化していったと思いませんか？
もはやどんなに努力しても
愛せないレベルまで
変わってしまったのでは？？
しかも
第一次、第二次反抗期とか
そういう思春期に差し掛かるにつれて
どんどん事態が悪化しませんでしたか？
ホルモンバランスが変わる時期は
魂と遺伝子の一致具合が変わる時期なんですよ。
まあこれは、
魂意識革命®に全部理論があるので割愛しますが、
つまりは、
年々
あなたの中にある魂の傷やカルマ
あなたの家系の遺伝子にある呪詛やカルマ
これらが激しく
現実化していっている
ということ。
魂と遺伝子の現実化は
心と思考の問題ではないので
自分が大人になれば緩和されるとか
時間が経てば傷が軽くなるとか
そういうことはありません。
魂と遺伝子の傷なので、
時間が経つほどに
悪化します。
だから、
振りかえってみれば
子供の頃から異変には気付いていたはず。
優しい時と
怒っている時が
「別人すぎる」点。
優しい時と
被害者意識が凄すぎる時が
「別人すぎる」点。
そしてその時はいつも
子供ながらに、
この人は誰なんだろう、、、
という感覚を持っていたはず。
人によっては
1日の中でもあまりにも
親の様子がスイッチで切り変えられたかのように
カチカチと変化するから
二重人格に見えていた人もいるはず。
しかし
それこそが
魂と遺伝子の現実化の瞬間なんですよ。
だから
今世の親に、
まだまともに出逢っていない人がいますよ！
っていう話をしているのです。
同一人物として
繋がりますか？
この問いを投げられて
初めて
自分が体験していたことが
実は親じゃない瞬間だったんだと
気付いた方もいるのでは？
親が問題なんじゃなくて
あなたの魂と遺伝子の内部の問題なのです。
だからこれを清算すると
同一人物として繋がらなかった
鬼、キチガイ、
悪霊、浮遊霊、魑魅魍魎
目がおかしい、顔が別人みたい
になる人が
登場しなくなります。
久しぶりに会った場合でも
毎日ともに暮らしている場合でも
わかりやすすぎるくらい変わります。
なので今回は母親をテーマにしてみたけれど、
親としてよく登場していたその存在は
場所を変えても
人を変えても登場していたでしょう？
あなたの魂か遺伝子の内部に
あなた自身がひきつれているから
だからいつでも登場していただけの話です。
↑ちょっと怖いけどごめんなさいね、
これが本当のことだからしょうがないんですよ。汗
魂意識革命®は
自分でできるから
私が講座内で解説している理論も
セルフワークをした結果の現実も
全部辻褄が合うのし
本当に変わってしまうので、
ココに書いてあることが
本当にそうだったんだなと
わかるしかなくなります。
魂意識革命®は
机上の空論がゼロです。
そして
特別な人しかできないものではなく、
あなたの魂と遺伝子のことだから
全部あなたが
取り扱うことが可能です。
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