内部憑依って? | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

魂意識革命®の中で出てくる

「内部憑依」というものがあるのですが、

 

 

内部憑依って何かというと

 

 

魂の中

 

遺伝子の中に存在している

 

 

自分じゃない存在のことです。

 

 

 

これがあると

 

どういう現実化になるのかというと

 

 

魂にある場合

 

 

こんなことは起こっていませんか?

 

 

●家族間で「害し合う」

 

●場合によっては家庭内トラブルが

テレビのニュースになりそうなほど

事件性を帯びている場合ある。

 

●家族に一方的に害される。

 

とにかく家庭内不和。

嫌い同士、害し合う同士なのに

同じ家に住んでいる。

そしてなぜか離れられない。

 

一族の因縁という言葉を

家系の人が使っているか、

自分でも当てはまると思う。

 

毒親レベルが半端ない。

しかし普段の穏やかな時もあり、

れが同一人物とは思えないくらい違う人に見えるから

子供の頃はよく困惑していた。

 

●そして本人「あの時こうだったよね」

確認するかなりインパクトがある出来事でも

「覚えていない」

 

●だから、いじめみたいに、

害した側は覚えていないんだ、、と、

かつては思っていたが、明かに体験していることが

おかしいと感じる。

 

●時々、

普段の自分では絶対に考えないような

残忍なイメージが脳裏をパッとよぎる。

しかし本当に一瞬なので意味がわからない。

 

●時々、

自分が全く別人のように荒れてしまうことがある。

しかしその荒れている時にも

「頭の片隅」には冷静な自分がいて、

本当はそんな言動をしたいわけじゃないのに

その時は意志とはウラハラになぜか止められない

 

●↑これまでのリストが

自分がそういう時もあるし

家族がそういうふうに成っている時もある。

 

●女性の場合月経前か最中に

まるで別人のように怒ったり

まるで別人のように落ち込んだりすることがある。

※ホルモン系の場合は遺伝子の内部憑依。

 

●妊娠中、産後に精神病のような症状が出て

まるで別人のような性格になってしまう。

※ホルモン系の場合は遺伝子の内部憑依。

 

●思春期の時にグレる、引きこもることがあるが

その際に普通の非行ではなく、全く別人

何かが憑りついたかのような言動や行動繰り返す。

※ホルモンバランスの変化の時に具現化しやすい

遺伝子内部の内部憑依。

 

普通の非行=バイクを乗り回す、物を壊す、

ガラスを割り警察の世話になるなど、

エネルギーを持て余しすぎて

どこに発散していいかわからないことが

暴走しただけの状態。これは内部憑依ではない。

 

普通の非行=親離れの際に、

愛情面が満たされなくて誰かの家に外泊する、

友達と夜中につるむ、派手なファッションやメイク、

口が悪くなるなど、これも内部憑依ではない。

 

 

●家族が散々だから

家族を捨てて外の世界でうまくやろう!と思っても

まるで、自分を害してきた家族と同じような人に

職場で遭遇したり、

 

恋愛関係も、最初はうまくいっていたのに

3ヵ月くらいしたら、どんどん相手が

家族と同じような言動をするようになってきて

害される結果となっているから別れを繰り返す、

職場を転々とする。

 

 

などが起こります。

 

 

とくに、

 

家族内で家族を害することがある場合は

ほぼ確実に内部憑依です。

 

 

なので

 

これが、どの代でも覆せずに

何代も続いてしまった場合に、

 

 

家系の因縁かのような

連鎖する出来事になりますが、

 

 

これのレベルとしては、

 

⑨代々ある特定のポジションの人が赤ちゃんのうちに亡くなる。

⑧代々ある特定のポジションの人が突然死、不審死、自死をする。

⑦代々ある特定のポジションの人が重度の精神疾患になる。

⑥代々ある特定のポジションの人が自分や家族を攻撃し傷つける。

⑤代々外部の人間から嫌がらせや何かしらのトラブルを被る。

④代々ある特定のポジションの人が軽度の精神疾患になる。

③代々ある特定のポジションの人が何かの依存症になる。

②代々ある特定のポジションの人に肉体的な病気が出る。

①代々ある特定のポジションの人が社会不適合になる。

因縁が強い家の場合、一人ではなく、同時に複数の人が上記のものを体験することがある。

「父方」「母方」両方のサラブレッドが自分なので、両家の特徴をそれぞれ観察する。

 

↑これ、魂意識革命®の

先祖編のレジュメの1ページですが、

 

 

こういう感じです。

 

 

ちなみに

 

 

魂の内部憑依の場合は、

自分だけが体験します。

 

例えば

 

家族から何度も害されていて、

 

毎回同じパターンで

毎回害される時は

同じような人格が家族に登場していて

 

普段の普通にしている時のその人とは

全く別人のようになっていて、

 

しかし、後日本人に確認すると

「覚えていない」「誰のはなし?」となります。

※家族は認識していないということ。

 

しかし、

 

魂に内部憑依がある人の場合

 

自分の魂の内部に

他人がいて、

 

それが家族に一時的に憑依するのでそうなっています。

 

そして、

 

家族以外の

恋人、職場の人にも憑依します。

 

自分が魂内部に連れているので

 

場所を変えても

人を変えても

 

毎回こういう人に遭遇して

毎回こういうパターンで害されて

しかも同じようなことを言われるんですけど!!

 

ってなります。

 

 

呪われてんのかな、、、、

 

 

って思うくらい

 

 

人間関係がうまくいきません。

 

 

とくに、

 

 

恋愛、結婚、家族関係がうまくいきません。

 

 

なぜなら

 

 

魂の内部にいる内部憑依は

 

 

あなたが普段

自我がハッキリしている時

 

つまり

 

仕事をしている時や

外で買い物をしている時には

 

 

あなたの魂を管轄しているのが

あなたの意識下に置かれるので、

 

 

他人に憑依せず

内側で大人しくしています。

 

 

しかし

 

 

リラックスしている時は

 

思考や自我がオフになっているので

 

その時に内側から出てきて

 

 

身近にいる家族や恋人など

 

過ごす時間が長く

 

自分が気を許している人に憑依するということです。

 

 

それに対して

 

遺伝子の内部憑依の場合は

 

 

家族全員が共通認識です。

 

 

毎回楽しみにしている

イベントの前日ほど

トラブルが起こるねとか

 

 

そういえば

自分の親がかつて外部から害された時の

登場人物のような人が

また子供の代で登場していて

社会的に害されていることになっているね

 

 

とか。

 

 

遺伝子に内部憑依がある場合は、

 

 

ホルモンバランスが変化する時期に

 

 

特に激烈に悪化しやすい(表面化しやすい)です。

 

 

 

そして

 

上のリストにもありますが、

 

代々ある特定のポジションの人

 

というのはどういうことかというと

 

遺伝子の内部憑依の場合は

 

「家系のポジション」に対して出没します。

 

 

例えば

 

もともとは

 

超温厚で優しいだったのに

 

孫が生まれて「祖父」のポジションになった途端、

 

まるで生前の祖父みたいな言動や行動や

習性になり、

 

時々実際に「本当に祖父」が乗り移ったかのような

 

目や顔や肌色をしていて

 

かつて言っていた言葉までまるで同じになった。など。

 

 

または

 

「長男」などの場合は、

 

その家系の長男として育てられた「祖父」が他界した後、

 

なぜか、その家の孫の

「長男」まるで「祖父」みたいな

 

言動や行動をするようになった。

 

 

性格までそっくりというか

 

突然変異としか思えないレベルで

 

本当にまるで人が変わってしまって

 

かつての優しかった孫はもういない。。。

 

 

とか。

 

 

これが「母」とか「姑」とかの場合もありますが、

 

 

遺伝子の内部憑依の場合は

 

 

その家系のポジションに出没します。

 

 

そして、

 

 

魂の内部憑依の場合と

遺伝子の内部憑依の場合の共通事項としては

 

 

遭遇する人格の

目つき、顔つき、言動、習性が

まるで同じ、毎回同じパターンの人が

 

 

自分、恋人、家族、子供、

職場の人などに登場して

 

「害してくる」

 

 

ということです。

 

 

 

そして特筆すべきは、

 

 

これは

 

 

霊能者

霊媒師

呪術師では取れないんですね。

 

 

なので

 

本当に霊的なチカラがある人ほど

 

ちゃんとHPなどに

 

「家系から来ているもの」

「過去世からの因縁のもの」は扱えません。

 

 

と表記してくれています。

 

 

たまに

 

断ち切れますよ

取れますよ

 

と言っている人がいますが

 

その場合は

 

その方自身がカルマになったり

その方自身が憑依体質になったりするだけとなります。

 

そして、

カルマや憑依体質になったあげくに

取れません。

 

できるとしたら、

回避までとなります。

 

しかし、

 

 

万が一、

 

 

いったん

その代で回避したとしても

 

 

その次の代で

ちゃんと同じ繰り返しになっているのが

 

 

魂や家系の内部憑依です。

 

 

または、

 

いったん除霊ができたとしても

 

 

実は

遺伝子や魂の内部憑依ではなくて

 

 

遺伝子や魂に内部憑依がある人の場合

 

 

自分の内部に

霊体(生きてない人)の周波数を

持っているので

 

 

その周波数に引き寄せられた

外部から寄ってきた霊体の害も

受けやすくなります。

 

 

その「外部から後天的にくっついてきた霊体」を

霊媒師が取ってくれた場合

いったん「少しマシ」になりますが、

 

 

結局今度は

違う霊体が外部からまたついてくるので

 

 

霊障も繰り返します。

 

 

そしてさらにいうと、

 

 

遺伝子や魂の内部憑依を持っている人は

 

 

もともと霊媒体質であったり

エンパス体質、憑依体質であることが多く

 

 

もともと自我を保ちにくいです

 

 

※自分の内側に他人がいるので。

自分を保ちにくい。とくに家に帰った途端に

急に人が変わる人とか、急に横柄になる人などは

ただの内弁慶ではなくて、内側にいる他人の人格であることが多い。

 

 

そして

 

内部に他人がいる

内部憑依の影響

 

 

身体の神経系、

骨のラインに影響が出やすいので、

 

 

症状としては、

 

 

寝るたびに身体がバキバキになる

→思考や自我がオフになると

肉体は内部憑依にとって使い放題、

支配しほうだいになる。

 

夜寝る前のほうが朝よりも身体が楽

→自分が自我で肉体を統括して1日過ごしたので。

自分の意識がはっきりしている時間は身体がらく。

 

 

自律神経がとにかくおかしい

肉体は自分の魂ひとりぶんの器なので、

それ以上の霊体がいるせいで

自律して動いているはずの神経系は

だいたい狂う。

 

 

線維筋痛症に似た謎の痛みがある

→肉体は自分の魂ひとりぶんの器なので、

身体の内部に他人がいる&その霊体の周波数で

いろんなマイナスエネルギーと引き合うため

身体が常に過敏になり謎の痛みになる

 

 

聴覚過敏、その他など

五感が過剰に反応してしまい

医療ではどうしようもない症状が出る

→五感がとにかく不必要に刺激されている状態になります。

 

 

骨がとにかく歪む、

身体がパンパンにむくむ

→上記と同じ理由です。

 

 

そして、

 

 

遺伝子にせよ、

魂にせよ

 

 

内部憑依がなぜ

他人から取れないのかというと、

 

 

それは

 

 

自分が清算しないといけない

魂の傷、家系の傷から来ているからです。

 

 

そして

 

 

その傷ってなんですか?

 

 

どうして

 

 

度々出没する人格の人はみな

 

性格がわるいんですか?

 

害する人なんですか?

 

 

というと、

 

 

そもそも

 

 

 

他人を自分の魂や

他人を自分の遺伝子に取り込んでしまうことって

 

 

本来はないんですね。

 

 

しかし、

 

 

内部憑依として

細胞の中に取り込んでしまう原因が、

 

 

ひとつだけあるんですよね。

 

 

それが、

 

 

命を絶命された場合。

 

 

魂は本来みな

 

 

魂プランを持っているので

 

 

死ぬタイミングは

 

自分で決めていていますが

 

 

それが意図せず

 

 

他人の、他人による

他人都合で人の命を奪われる

 

 

または自死に追いやられるほどの

出来事があった場合にのみ

 

 

その傷がつき

 

その傷がつくのと同時に

相手の一部も自分の魂、あるいは遺伝子に

「痕跡」として取り込んでしまっているんです。

 

 

だから

 

 

毎回出てくる人格が同じで

しかも「実害が出る」のが特徴です。

 

 

魂を持つ霊的な生き物は

 

 

1度死んだからといって

 

霊体になれば霊格が上がるというわけではないので

 

自分の魂、

自分の遺伝子から抜け出て

 

 

出てくる人格は

 

 

自分や家系の中の誰かが

害された当時の

 

 

害してきた相手の人格そのものだから

ずっと「同じ人」が

 

 

世代を超えて

連鎖しているように見える

 

 

ということです。

 

 

なので、

 

 

大嫌いな家族、

大嫌いな元恋人だと思って居た人

大嫌いな元職場の人だと思っていた人が、

 

 

実は魂や遺伝子の中にいる

他人が憑依しただけで

 

 

実際は

自分の内部にいる霊体だったりします。

 

 

 

魂意識革命®の場合は

なぜ取れるのかというと、

 

 

自分で自分の魂

自分で自分の遺伝子に

 

 

答えを出す、「清算」が

自分でできるからです。

 

内部憑依は

他人からは取れないので

 

 

だから全部自分でやってもらえるように

 

 

5ステップ+エネルギーワークで

 

 

簡単にできるようにしてあります。

 

 

そして

 

 

セルフワークは極限まで簡単にしていますが

 

 

理論は全て

効果が出たところから抽出しているものなので

 

 

本当にここに書いてある通りだった

本当にこの理論のまんまだ

だからだったんだ、、

 

 

 

って、頭でも心でも解る上に

 

 

そもそも理論は

あくまでも結果から抽出しているものなので

 

 

セルフをしてみればわかります。

 

 

あんなに人生に何度も出没していて

家族間で害しあっていた

何度結婚離婚を繰り返しても

毎回同じ結果となっていたもの

何度付き合いと分かれを繰り返しても

何度職場を転職しても遭遇していた登場人物が

 

 

本当にいなくなるので、

 

家族、

めっちゃ普通の人じゃんってなるので。

 

 

そしてそれと同時に

劇的に身体が楽になるので、

※内側に他人がいないのでね、笑。

 

 

 

ほんとうに内側にいたんだ!!

内部憑依取れた!

 

 

何なら内部憑依じゃなくてもいいけど

出も本当に登場しなくなった。

 

 

家族が

夫が

恋人が

自分が

子供が

 

 

豹変してしまうことが

なくなった!!

 

 

PMSだと思ってたけど

違ったんだ!!

 

 

ってなります。

 

 

全部繋がります。

 

 


私は今世、

これをずっと研究していたので

 

だから、

 

 

 

こうい人がいるから

 

 

1ワーク目からでも確実に

効果が出せるメソッドじゃないと意味がないから

 

 

だから超絶簡単に極めてあります。

 

 

だから結果が出るものだけが

本物だよ。

 

 

 

 

言い続けているんです。

 

 

 

 

私が魂意識革命®を創ったのは、

 

「お母さんポジション」になったら

急に人生がどん底になったことがあるからだし

 

妊娠、産後の鬱が

ただの鬱ではない明かに変な人格のが

同時多発で自分の中に存在していたのが

わかったからなのですが、

 

あれが全部、内部憑依だったからでした。

 

1ワーク目から

激変します。

 

 

自分で自分に答えを出すので、

自分を絶対に幸せにする意志を持って

来てくださいね。

 

じゃないと

どんなに極めたメソッドでも

内部憑依に関しては取れないですからね。

 

意志ある魂のために

魂意識革命®はあります。

 

 

______________

 

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