先週末は、FCR VITAと、KYOJO CUPの最終戦でした。
木曜日から富士スピードウェイ入りをして、最終調整。
スポーツ走行で久しぶりにムカつく事がありました。
チェッカー後、流して走行してたら、ダンロップのヘアピンでコーナー中に、後ろのマシンが当たってきました。
え?何で?
チェッカー後で当ててくる?
意味わかんない。
そのマシンは私を当てて、普通に走っていき最終コーナーを曲がりストレートに向かって行ったけど、チェッカー後なので、赤旗が見えたのか、シュンっとピットロードへ
あのアホは誰だ!!!?
と、怒りマックス!!!
殴り込みに行きたかったけど、皆んなが落ち着いてって、抑えてくれた💦
しかし、レースでもないのに何で当ててくるの?
私がチェッカー受けてる時点で、後ろのマシンももちろんチェッカー受けてるわけだから、前にぶつからないスピード調整ができるはず。
ダンロップのコーナーでインから刺してくるのは、明らかにおかしいでしょ?とイライラ。
奴は絶対チェッカーを見逃してたと思う。
チェッカー見てて、やってきたのなら、何か恨みかなんかあるんじゃないかと。
悪質な犯行に感じた。
オーナーにお借りしてるマシンなので、レースじゃない無駄なマシンダメージは無意味でしかない。
まず、基本のルールを理解した上でレースに出て欲しい。
でないと、自分がよければの走りでレースに出られると、スポーツじゃなくなる。
そこを理解して参戦してほしいと。
まずはここで怒りを吐き散らかして。
8割型伝わってない事があります
10番手フィニッシュでした。
やはり予選タイムが遅かった。
うっ💦
遅い、、、
ベストタイムが、全然でない。
後半は明らかに走りが遅いのを自分で感じたので、イヤラシイ守り作戦に変更。
微妙なラインで後ろをガード。
なかなかストレートでスリップついても伸びず、もう一台抜く事が出来ませんでした。
もー少し上には行けるイメージだったので、残念ですが、KYOJOの皆んな速くなってます。
もっと練習したかったけど、活動資金も限られていたため、走り込めなかったり、テストも最低限でしかできませんでしたが、今年もマシンを貸してくださった、オーナー様には感謝です。
我らがAEON MALL号には、高橋国光さんが、ドライバーとしてレジェンドカップに参戦しました!!
イベントを盛り上げてくださってる、ピンクの皆さんありがとうございました。