# く る し い
Y君が好きだと思っても私の一番の親友がY君がすきだから
誰にも言えずに一人ぼっちの恋だった
運動会――――――
Y君と同じチームだった
走ってる姿、頑張って色んな人を抜いて行く…
私は見とれてた
この時間が永遠に続けばいいのに…って思った
でも私の想いなんか届かなくって
幸せな時間はそそくさと去っていく
またあの苦しい時間が始まるの―――?
好きすぎて辛かった
# や っ ぱ り
K君とY君二人を好きになってもう夏休み
夏休みをきっかけにして自分にけじめをつけることにした
私はK君とY君どっちが好きなのか…
塾の夏期講習中も考えた
そして出た結論
私はY君が好きだ
K君とは友達でいよう
K君が嫌いなんじゃないけど私はY君が好き
夏休みが終わるのが待ち遠しくなった
一日一日カレンダーを見て×をつけていく
9月―――――
私は恋愛に夢中になりすぎた
# り ょ う ほ う
やがて月日はたち、6月
SもNもお互いの好きな人で盛り上がってる中私はついていけなった
「れあは好きな人つくらないの~?」
一番痛い言葉
好きな人はいる
でも誰にも言えない
”辛い”それだけだった
ある日ひとつの噂が流れた
《Yがれあの事すきなんやってー!!!》
その頃はSに申し訳なかった
私は相手にしなかった
でも今となればその噂がもういちど流れてほしかった
始めは相手にしなかった私も意識し始めた
今も私の事好きなのかな??
その思いが駆け抜ける
ついに私はYの前でドキドキするようになってしまった
始めは認めたくなかった
でも認めてしまった
私は当時、二人の人が好きだった―――――


