《THAI EXPO TOKYO 2024》へ行ってみた! | やっぱり、プラが好き!

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タイのお寺の御守というべき「プラクルアン」(プラ)にハマって、ブログをはじめました。主に、プラの取得やプラに関することを徒然なるままに記録していきます。
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いつも、暑い、アツいと前置きで言っててもつまらないので、今回はいきなり本題から。それにしても、蒸し暑い!!

 

去年まではこの存在に気付いておらず、1か月くらい前に、こんな催しがあるんだと認識したのが《THAI EXPO TOKYO 2024》であります。ただ、毎年5月に開催されている、いわゆる『タイフェス』と何が違うのか、良く分からなかったのですが、とりあえず足を運んでみました。強烈な台風が去った翌日の、台風一過のカンカン照りの猛暑の中でしたが… 。

 

 

 

 

 

主催者のものと思しきサイトを拝見すると「日本最大級のタイポップカルチャーイベント」と銘打っているように、エンタメ系が中心なのかという印象を受けましたかね。ただ、後ほど画像をご披露致しますが、出店などは『タイフェス』と大差ないかな、強いて言えば、果物や野菜などの生鮮食材の出店が見られなかったのが違いかなぁ、ただし、この暑さで控えられたのかもしれないと思うと、やはり大差がなかったかなといった感じであります。ただ、大きな違いとして感じたのは「人の出の差」であります。まあ、お盆休みの末期という時期的なもの、台風直撃の直後、さらに今年の酷暑という点を考えれば致し方ないのかもしれませんが、『タイフェス』の時のような「人混み」は見受けられませんでした。この催し物の認知度の低さもあるのかもしれませんが、大分差があったように思います。お陰で、会場内をゆったりとくまなく見て歩いてこれたのは良かったです。「これくらいが丁度良い」という塩梅でした。

 

 

ということで、以下に《THAI EXPO TOKYO 2024》の様子を画像でお伝え致します。

 

 

 

 

エンタメ系は出店でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

タイの雑貨や洋品、コスメ関係もあります。

 

 

 

 

 

 

 

「ムエタイの生ける伝説 ブアカーオ」も登場!!

 

 

 

「お守り?」を扱うお店も…

 

しかし、赤い矢印の小像のお値段は、何と「19,990バーツ」とのこと。高過ぎ~

 

タイのキャラクターでしょうか…

 

 

 

 

ステージも賑やかでしたよ。

 

 

 

 

 

 

 

お目当ての飲食関係もた~くさん出店がありました。でも、みんなお値段が高め…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来月渡泰の予定があると、なかなかパッタイ等に1,000円も出す気にはならず、結局、「タイティースムージー」(500円)を一杯頂くに留め、会場を後にしました。それにしても、暑かった!!

 

 

 

 

 

この日の《THAI EXPO TOKYO 2024》の様子は、Yahoo!ニュースにも取り上げられていました。しかし、スペシャルゲストに亀梨和也さんが来ていたとは…。

 

 

 

2時間弱の時間でしたが、タイらしい雰囲気を味わえて、早くタイへ行きたくなりました。

 

 

おしまい。

 

 

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