食べ物と色 |  毎日の癒しはお任せ♬簡単すぐできるココロ育て栄養レシピ

 毎日の癒しはお任せ♬簡単すぐできるココロ育て栄養レシピ

神戸心理セラピストみきこが考えた「簡単すぐできるココロ育て栄養レシピ」をお届けします♬ 

 こんばんは。神戸ラブパワーハート♡カラーセラピストの宮西美紀子です。

今日は、色のお話をします。

ラブパワーハートでは、コミュニケーションツールとしてカラーセラピーやぬりえセラピー等の講座開講やセラピーを定期的にしています。

カラーセラピーはこちら→⭐︎
各種講座日程はこちら→⭐︎

講座中に参考資料としてご紹介する
書籍の1つはこちら
{FEF8A370-DFEC-4754-9BC9-6AE3F99FEF84:01}
カラーの癒し  
リリアン・ヴァーナー・ボンス著

色は人間関係や身につけているもの住まいや環境にも影響を与えます。

この本の中にあるp104にある食べ物の色の効用を紹介します。

日曜日の夜のお食事

何色を召し上がりましたか?

カラーの癒しより引用させて頂きました。


食べ物の色の効用

一般に赤、オレンジ、黄の食べ物は体を暖め元気づけます。緑の食物はアルカリ性で体内のバランスをとり心身をさわやかにします。青、藍、紫の食べ物は静めて冷やす作用があります。個々の色について以下のような特性があります。

エネルギーを高め、疲れや倦怠感を払います。血流を速めて動脈を広げます。


オレンジ
楽観的と変化がオレンジの食べ物の特徴です。
悲しみに沈んだ気分を引き上げる働きもあります。オレンジの食物は腸内に停滞している食べ物を追い出し免疫系を強化します。

笑い喜び楽しみを促進し憂うつを晴らします。
自然の下剤である黄色い食べ物は不要な毒素を一掃し中枢神経に養分を送ります。

緑黄素の緑を含む食物は肉体の持久力を増強し不安などを和らげます。

青い食べ物は集中力を高め不安を静めます。
安らぎと心身のリラックスが青の贈り物です。
毛細血管を強めて血圧を下げます。

藍色の食物は自信のない不安定な状態に救いをもたらします。新しい細胞の成長を促します。

紫の食物はリーダーシップをもたせ、目の健康に役立ちます。

カラーの癒しより引用させて頂きました。


毎日口にする食べ物で、自分の状態を知ることができます。


ラブパワーハート1月セミナーのご案内です。
セラピストの方々必見!

今よりワンランクアップされたい方是非ご参加ください!


各種講座はこちらです。



~大人版~新色育講座   詳細はこちらをどうぞ

2月4日(木)第1回 communicationカラーcafeセミナーを開催します。詳しくはこちらを

なら結び~呼吸法と心理学の講座神戸校~は、2月28日(日)です。詳しくはこちらをどうぞ



各種講座、セミナー、勉強会の詳しい詳細はschool情報 こちらをどうぞ