まさかそんなことになとは…と思うのは都合がよすぎるだろうか?

 

 

ということでまずは体重の推移を。

上がって下がってしながら途中グイイイイイとあがっているのは、体重が急減しすぎて身体というか体力?というか何かがついていけなくなったから。

1日中怠く、右わき腹がズーンと痛み、横になる時間が格段に増えてしまったのだ。右わき腹が痛むのはよくあることで、一度は胆のうの異常を疑われたが病原が見つからなかったために結局原因不明ということいなっている持病のようなもの…サプリで身体がつかれた時や、ストレスが多い時にズーンと塊がいるような感じになって痛む。うつ伏せになるとその場所がぐりぐりと押される感じがしてォウェッってなったりもする。でも暫くすると治るから、如何ともしがたい。

そんな症状が出たり息切れしたり眠りが急に浅くなったりといろいろあり、何かまずい?と思うようになったのが7月9日頃。そこから、少し控えめにしていたオヤツの類を解禁し、主食を含んだ食事を1日1食から2食に増やし、若干小さくなっていた胃にヒイヒイ言わせながら積極的に食事をすること数日…体重は少し戻り、身体もラクになっていた。

そもそも考えてみると年末からまあまあなハイペースで体重を落としている。本人的にそのつもりはなかったがスムーズに落ちてることは間違いない。嬉しくなってついついむやみに頑張ろうと思えてしまうのも仕方がない。

上記の増加前あたりは、食の好みも変化して肉類よりは魚や卵を食べたくなったり、なんというか…重い食事がちょっとしんどくなった時期でもあった。いろいろ弱ってたのかなと思わなくもない。🥒食ってる方が肉より幸せとか、自分的にはちょっと有り得ないww

 

 

その点、お寿司は本当に幸せだったなぁ…ゴハン少なくていいけどお魚美味しい!みたいな。

また、コメはとても大切だと実感した。具合が悪くなっても米が身体を助けてくれる。お寿司で結構助かった…魚だし米だし。胃が落ち着くのが分かった。

体重が戻ってしばらくしたら脇腹の痛いのも少し落ち着いた。その頃はちょっと押すだけでグェェってなったが、今はそこまで酷くない。急に内臓脂肪が落ちて横隔膜が肝臓の重みに耐えかねたのかと推測してしまう…本当にそういう痛みなのだ。

 

ともあれ、急に落としすぎるのも良くないなと思う次第。先週末からロングウォーキングを始めたのでエネルギー補給はちゃんとするようになった。🍙一個で身体が相当回復するのがよくわかるww

激アツが続いて1日に何度も着替えるようになり洗濯ものが鬼のように増えて忙しいが、動けないレベルのダイエットで洗濯さえできなかった時と比べればまだ楽である。汗が出るのはまだいい証拠だなと勝手に決めつけて、落としすぎない増やさない減量を続けていく所存だ。