●パジャマで登場
女性が1人ずつ登場してきた
最初に瑠音さま。
うん、予想通りモコモコのパジャマ。可愛い。
その後も続々と登場してくる。
そして、杏ちゃんの登場。
モコモコを予想してたけど、意外にもきれい目のパジャマだった。
そして「これ上に羽織ってるんだよー」と、一枚脱いで
キャミソール(?)になったとき、ドキッとした😳
やっぱり普段見ることはまずないパジャマ姿を見れるのも
リモートのいいところだな、と思った。
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そして最後に丹羽さんだ
襟付きのまっしろな清楚系だった!
似合ってる。
今日はパジャマ同士で2人で話すチャンスを絶対に作ろう!!
●Tシャツ畳み対決
いきなりの対決企画!
買ったら、豪華ディナー!!
気になる女性を誘える。
これは!!絶対に勝たなくては!!
「よーい、どん!!」
ただ、ひたすらに畳んだ。
一人暮らし歴が長くてよかった。
毎回ちゃんと畳んで収納しててよかった。
俺、結構畳むのうまいぞ!!
順調に三枚目を終え
「できたーー!」
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判定は
城前くんとドロー。
画面なんて見る暇なかったから全くわからなかった。
城前くんといえば、丹羽さんにガンガンアプローチしている人だ。
サドンデス、絶対に勝たなきゃ!
そう思い、臨んだサドンデス。
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よーし、勝てる!
三枚目を畳み終えて、ぼんっ!とテーブルにおいたら
まさかの!!両袖がばっ!と開いてしまった😖
さっと直して手をあげたが、結果、負けてしまった。
やってしまった・・・
●本日最後のフリートークで・・・
城前くんと丹羽さんがおしゃれな格好でフレンチを食べてた。
丹羽さんがすごく楽しそうにしてて
しかもかなりお酒が進んでいる・・
やばい、これはもう完全に栄人(城前くん)に持っていかれた・・・
「絶対に丹羽さんをツーショットに誘おう!」
そのことで頭がいっぱいだった。
その時、僕の中では想定外の出来事が起きた
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「佑介さん、2人でお話しませんか?」
と杏ちゃんがツーショットに誘ったのだ。
そうか・・・
俺は、杏ちゃんが俺の方をずっと向いていてくれるだろう
という安心感があったから、丹羽さんをいつ誘うかばかり考えていたけれど
杏ちゃんにとっては、俺が今日1日全然かまってあげてないから
不安に思っていたんだろう。そりゃそうだ。このまま丹羽さんのところに
僕は丹羽さんをツーショットに誘った。
●誤解
「林さんもベッドに移動したら?」
と言われ、移動した。
僕は、いつも寝ているベッドに移動した。
まさか丹羽さんからそうゆうふうに促してくれるなんて思わなくて、ドキドキしてた。
でも、会話では思わぬことを言われた。
「Tシャツ畳み対決、わざと負けたでしょ」
え!!!!なんで!?
びっくりした。
「中川さんの前で私を誘うのが嫌だったんでしょ?」
違う、全然そんなんじゃない。
僕は正直に、勝ったら丹羽さんを誘う予定だったと伝えた。
そうしたら、また違う誤解も・・
「今だって私を誘ったのは、中川さんがユウスケさんを誘って画面からいなくなったから、安心して私を誘ってきたんでしょ?」
違う!違うんだよー!!
最初から丹羽さんを誘うつもりだったのに・・・
「私、疑い深いんだよね」
んー。。まあたしかにそう思われても仕方ない行動だったのか・・
それにしても、もし今後付き合ったと考えたら、こういう誤解が出てきてしまうのは僕としては、一挙手一投足に気を配ることになりそうだなぁ、なんて思ってしまった。
●私が安心できるくらいに愛して欲しい
以前のバーチャル海外旅行デートで杏ちゃんが乱入してきて
一瞬だけ三人で話す場面があった。
そこで、僕は杏ちゃんのことを
「中川さん。。。あ、杏ちゃんさ。。。」
といかにもわざとらしくニックネームで言い直してしまった。
たしかに、これは僕も悪かった。
どっちで呼ぼうか、直前まで悩んでしまったからだ。
そのことについて、丹羽さんにつっこまれてしまった。
でも今日は丹羽さんのことをニックネームで呼ぼう!
と決めていて、そういう話もしようと思っていた。
話し合った結果、咲絵ちゃんになった。
丹羽さん→咲絵ちゃん
ニックネームが変わっただけで一気に距離が近くなった感じがした。
その後、僕のニックネームの話に。
「みっちー」はサークルの友達みたいで嫌だ
と言われた。
言い方ちょっと考えるね!って。
何を考えてくれるのかなー😊
なんてちょっと期待していた。
しかし
僕が付き合うならどんな女性がいいかを聞かれた時に
「お互い自由がいい。それは、会えない時間も愛し合っていると実感できる関係ということ。」
という内容の発言をした。
その話を始めたら「みっちー」って呼ぶね
と言われた。
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それは、僕への矢印が消えたってこと??
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その真相は、わからない。
ちなみに咲絵ちゃんの回答は
「私が安心できるくらいに愛して欲しい」
そりゃそうだ。その通りだと思う。
でも・・・
今日の一連の会話を通して
僕と咲絵ちゃんは合わないんじゃないかな・・
なんて思ってしまった。
「私を愛して」と言ってくれてる咲絵ちゃんを横目に
僕は杏ちゃんの顔が浮かんでいた。
何も言わずに、ただひたすら真っ直ぐに僕にアピールをし続けてくれてる杏ちゃん。
僕は、愛するべきはそんな杏ちゃんじゃないかな、と思ってしまった。
でも、まだ結論は出せない。
もう少し、時間が欲しい。
そうこうしているうちに、今日もあの時間がやってきた。
●LOVE or DELETEの儀式
結論、1人に決めきれなかった。
だから、また2人選んだ。杏ちゃんと丹羽さん。
ちなみにその時点で、俺自身がDELETEになる可能性も十分考えられた。
杏ちゃんがユウスケさんを指名して
丹羽さんが城前くんを指名するというパターン
でも俺がDELETEにならなかったってことは
2人のどちらか、もしくは昨日ツーショットに誘ってくれた坂本さんが
選んでくれた可能性が高い。
いずれにせよ、生き残れたってことで
もう1日、じっくり考えてみたいと思う。
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