6月に入りました。
そろそろ梅雨入りになるのかな…
さて、4月に書いたブログを引っ張ってきました。
そう、せっかく今年、日本上陸したのになぁという思いがずっとあり、少しずつ「我的砍价女王(華麗なるネゴシエーター)」のことを書こうかなと思います。
一気に見返す時間は、取れないので、少しずつ見て、更新をしようかと考えています。
※ドラマの結末まで書くことがあるので、
これから見る予定のある方は、
気を付けてください。
※画像等、微博よりお借りしています。
【相関図】
※微博からお借りして、付け加えてみました。
参考になるかな。
【第1話~第3話の
かな〜りざっくりなあらすじ】
シャ・チエンは、交渉人(ネゴシエーター)。顧客が欲しがるものをリーズナブルで入手する手助けをし、その手数料をもらう仲介人である。
シャ・チエンは、ニン・モンからチャンソンホテルの結婚式場の予約を依頼される。以前、シャ・チエンは、チャンソンホテルで結婚式を挙げようとしていたが、結婚式当日に彼に逃げられたことを思い出す。ところが、ニン・モンの結婚相手は、結婚式当日に逃げたシャ・チエンの元カレで医者のホ・ズジュエンであることを知る。
ニン・モンの依頼を引き受け、チャンソンホテルの代表ソン・ジョニンと交渉を始めるシャ・チエン。しかし、ニン・モンが、希望する5月は、もうすでに予約がいっぱいだった。
なんとかニン・モンの依頼を叶えてあげたいと考え、シャ・チエンの会社で働くプー・スァンスァンは、ハウスキーパーとして、チャンソンホテルに潜入し、副代表であるチン・ホボウから式場の予約リストを入手しようとする。
そんな中、プー・スァンスァンは、ホテルの屋上で偶然会った副代表のチン・ホボウを運転手だと勘違いする。
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第1話で、ニッキーさんとケニー・リンさんが一緒に歩くシーンがあるのですが、步步惊心(宮廷女官 若曦)の第6話を思い出します。ふたりが並んで歩くシーン(お酒を飲んだり、会議をしたりは、ありますが)は、なかなかないですよ。
(私がそう思うだけかもしれません)
さて、第3話、副代表であるチン・ホボウさんとプー・スァンスァンさんとの出会いですが、スァンスァンさんは、ホボウさんの職業を運転手さんだと言い放ちます
スァンスァンさんは、副代表を探していたけれど、本人が目の前にいるとは思っていなかったし…、ホボウさんも自分を探していると分かっていながら、自分が副代表だとはいわない…
挙句の果てに、スァンスァンさんがホボウさんとのかな〜りひどい妄想話?をし始める。
その妄想話を聞くホボウさん…
こんなふたりの出会いは、今後、どうなるのでしょうね
拾った猫が、病気だったので、
治療してあげたホボウさんは、
「お金より命の方が大事だろ」
と、スァンスァンさんに言います。
優しいホボウさんです💕💕