間違いを改めるとき、
 
自ら間違っていたと
 
気付けばそれでいいのです。
 
 
そのことを捨てて、
 
ただちに一歩を踏み出す事が大切なのです。
 
 
間違いを悔しく思い、
 
取り繕おうと心配することは、
 
たとえば茶碗を割り、
 
欠けたものを合わせてみるようなもので、
 
意味がないことなのです。