自分のことを怒ってくれる人を
大切にしましょう。

怒られるのは嬉しいことでは
 ないけれども

 怒ってくれるということは
 それだけ自分のことを
見てくれていることです。

何でも許してくれる人
っていうのは

優しそうに見えて
 あなたに無関心なだけ

怒ってもらえる喜びを感じましょう。

怒ってくれる人は
自分を成長させてくれる人です。

全く興味のない人を
起こることはありません。

あなたに期待があるからこそ
怒ってくれるのです。

つまり
あなたを幸せに
導いてくれているのです。