先ほどよっちゃんとのコラボ配信を終えて、

いま、むーーーーーんとしてる。

 

 

うきえさんの「五次元プロフィール」を受け取って、

感じたことを話そうと思って始めた配信。

(「五次元プロフィール」を受け取って感じたことは、

 このむーーーーーんをスッキリさせた後に必ず書く!)

 

 

こちゃこちゃいろんなことを話しながら、

ずーーーーーっとモヤモヤしてた。

 

 

話に全然集中できない!!

気が散って仕方がない!!

 

 

これは、今日の配信に始まった話じゃない。

 

 

何に気が散っているのか。

その配信に来ている人たちの反応。

 


気が散ってるなんてレベルじゃない。

気がそっちにしかいってないレベル。

 

 

配信に来ている人たちのリアクションが

あろうがなかろうが関係ない。

 

 

ソワソワしちゃって仕方がない。

 

 

こんな取り留めのない話、誰が聞きたいんだろう?

なんか、身がなさ過ぎて申し訳ない。。

 

 

そんなことばっかり考えてる。

 

 

自分一人で配信していれば、

何を話したかったのか、話しているのかわからなくなるし、

誰かと配信していれば、

相手が何を話しているのかわからなくなるというか、

相手の言葉が頭の中を上滑りしていくような感覚になる。

 

 

そうすると余計に、

こんな取り留めのない話、誰が聞きたいんだろう?

なんか、身がなさ過ぎて申し訳ない。。

が加速する。

 

 

配信だけじゃない。

ブログを書いていたって、インスタを投稿していたって、気にしてる。

 

 

こんな記事(投稿)、誰が読みたいんだろう?

 

 

他人の反応をずーーーーーっと気にしてる。

 

 

「いいね」の数も、気にしてる。

 

 

「いいね」を非表示にすることも考えたけど、

それじゃあ根本的な解決にはならないと思って、

そのままにしてる。

 

 

ただ、「いいね」を非表示にしないのは、

私が読者側で「いいね」押したいときに押せないのが

悲しいからっていうのもある。

 

 

なんにせよ、とにかく、

他人の反応を気にし続けることに疲れた。

 

 

ほんとーーーーーに、疲れた。もう、うんざり。

 

 

もう疲れちゃったから、気にするのやーめた!

で、気にする方を辞められたらよかったけど、

配信とかブログとか、そっちを辞めちゃうタイプ。

 

 

これもあって続かなかったんだなぁ。

 

 

いまふと思ったけど。

 

 

「こんな記事、誰が読みたいんだろう?」は、

私自身が読み返したいかもしれない。

 

 

いや、ほぼ読み返さないや(笑)

 

 

ただ、頭や心のモヤモヤを書き出してスッキリしたい。

モヤモヤに限らないか。

 

 

さっきの配信で、

よっちゃんは「ただ自分がしゃべりたいから配信してる」と言っていて、

そのとき私は自分はどうだろう?と考えてみたけど、

「ただ自分が書きたいから書いてる」はピンと来なかった。

 

 

でも、いま、ちょっとわかった気がする。

 

 

ただ書き出してスッキリしたいから書いてる。

 

 

でも、この感覚、一昨日の記事から掴んだ感覚(笑)

 

 

あ。

 

 

よっちゃんは、

 

「外側を気にしたくない」「外側を気にするのを辞めたい」

 ↓

「外側を気にするのを辞める」と決める

 ↓

「配信に集中したい」

 ↓

「配信に集中する」と決める

 ↓

ちゃんとできなくてもいいから、できるだけやってみる

 

この繰り返しで、配信に集中できるようになったって話していたけど、

これも、いま、ちょっとわかった気がする。

 

 

私に当てはめると、

 

「他人の反応を気にしたくない」「他人の反応を気にするのを辞めたい」

 ↓

「他人の反応を気にするのを辞める」と決める

 ↓

「ただ書き出してスッキリすることに集中したい」

 ↓

「ただ書き出してスッキリすることに集中する」と決める

 ↓

ちゃんとできなくてもいいから、できるだけやってみる

ということだな。

 

 

ちゃんとできなくてもいいから、できるだけやってみる。

 

 

いままで、何を書きたいのか、どうして書きたいのか、

書くことを通して何がしたいのか、

その辺りがまったくハッキリしていなかった。

 

 

「自分のためだけに書いていい」っていう許可が

下りなかったんだなぁ。

 

 

“自分のためだけ”でもいいんだ。。

 

 

わぁ、、泣ける。

 

 

“自分のためだけ”かぁ。。

 

 

いままで散々「自己満でいい」とか耳にしてきたし、

その都度、そうだよねって思ってきた。

 

 

でも、それがどういうことか全然わかってなかった。

全然許せていなかったんだなぁ。

 

 

うわぁ、コレは見え方も変わる案件だな。

 

 

他人のそういう姿にも、心から「よかったね」と思えるようになるだろうな。

 

 

思いがけない着地を見せた。

 

 

この調子で、

自分のためだけに

ただ書き出してスッキリすることに集中していこう。