昨日、Twitterに流れてきた
プロ奢ラレヤーさんのnote。
「メンタルが疲弊しない『商品の売り方』」
そのタイトルに惹かれて読んでみた。
以下、プロ奢ラレヤーさんnoteから引用
疲弊しない売り方
それは「売りにいかない」ということだ。わざわざ売りにいかずとも、買いにくる商品を開発すること。セブンに並べずとも、客の目に入るようなマーケティング的な設計を施すこと。たとえ売り残ろうとも、腐らないものを商品にすること。こうすれば疲弊しない。売りに行くから疲れるのだ。
引用終わり
わたしが衝撃を受けたのは
売りにいかない
ということもだけど、
それ以上に、
「売りにいく」ことと
「客の目に入るようにする」ことは別
ということ。
いままで、まっっったく
区別できていなかった( ꒪⌓꒪)
「わざわざ売りにいかずとも
買いにくる商品を開発する」
ことを前提として、あとは、
「客の目に入るようにする」
ことを考えるだけでよかったのか( ꒪⌓꒪)
(〝だけ〟という表現が適切かはさておき)
「売りにいく」ことと
「客の目に入るようにする」ことを
いっしょくたに考えてたから、
「客の目に入るようにする」には?
と考えるだけでメンタル疲弊してたわ(笑)
シンプルに、
「それが欲しい人の目に入ること」
を目的として、
どうしたらよいかを
考えればよかったのね( ´﹀` )
やみつきとして
具体的にどうしたらよいかは
これから考えなきゃだけど、
大変勉強になりました。