先日、わたしと同じHAPPY Cafeスタッフの
みぽりん（勝手にニックネーム付けちゃった🤣）から
ひとみんは
どうしてゆりんちゃんを中心に置いてしまわないの？
と尋ねられた。
うーーーーーん
そのとき、それがどうしてなのか全然わからなくて
なんにも答えられなかったので
あらためてちょっと考えてみた🤔
まず
HAPPY Cafeに入ったばっかりの頃は
めちゃくちゃゆりんちゃんを中心に置いてた😂
ひとこと話す度に
ゆりんちゃんの顔をチラッ👀
チラッチラチラッチラ👀
チラッチラチラッチラ👀
とにかく
ゆりんちゃんの顔色を伺いまくってたなぁ🙄
でも、ここはHAPPY Cafe
“自分で在る”ことの実践を最も強いられる場所
ゆりんちゃんの顔色を伺って
ゆりんちゃんを中心に置いてしまうのをやめようと
まずはじめにやってみたのは
物理的に視線を、目を、
ゆりんちゃんの方に動かすのをやめた🙈
気を抜いてると
すーぐ目がゆりんちゃんの顔色を伺いに行っちゃうから
会話をしている間は
むやみに目を泳がせないように
かなり意識してた！
そのうちに
そんなに意識しなくても
目がゆりんちゃんの顔色を伺いにいくことが
なくなってきて
それに伴って
ゆりんちゃんを中心に置いてしまうことも
減ってきたかな🤔
あ、でも、これは
ゆりんちゃんを含めて３人以上で
会話してたとき限定かも😂
ゆりんちゃんとふたりで話してるときは
あえてよく目を見て話してた気がする🤔
あとは
そうだ
無理に打ち解けようとしなかった。
わたしより少し前から
HAPPY Cafeで働くようになった
かおりちゃん
シフトに入ってる時間も
わたしより長くて
当然
ゆりんちゃんやりんりんさんと
打ち解けるのもわたしより早かった
ゆりんちゃんやりんりんさんと
自然体で会話して
クスクス笑ったりしてる様子が
楽しそうで
めっちゃうらやましかった！
で、少しさみしかった
けど
わたしにはわたしのペースと距離感があるから
焦って、無理に打ち解けようとはしなかった
焦ってないから
気に入られようともしなかったし
気に入られようと飾った自分で接していたら
後々苦しくなることもわかってたから
自然体で接せられるようになるまでは
無理に距離感を詰めようともしなかった
ゆりんちゃんやりんりんさんと打ち解けようとするより
そんなことより
近しい立場のかおりちゃんのことが知りたいと思った
かおりちゃんはどんな人なのか
かおりちゃんはこういうときどう思っているのか
何を感じているのか
それを知りたくて
わたしも自分のことを話したりしながら
だんだんと打ち解けていった頃
それは起きた
HAPPY Cafe大阪出張
ゆりんちゃん本人にボヤく事件😂
ボヤきと言っても
何の悪気も悪意も責めもない
ただの素直な感想だったから
字ズラだけを見たら
一見ネガティブな内容でも
ゆりんちゃんは
本音で接してくれた
と受け取り
ただの笑い話で終わった
そこからは早かった
スルスルと本音で話せるようになったし
当然、ゆりんちゃんを中心に置くこともない
わたしが
ゆりんちゃんを中心に置いてしまう状態から
早々に脱却できたのは
あ、いま、わたし
ゆりんちゃんを中心に置いちゃってるな
（顔色伺ってるな）
と、どんなときに
ゆりんちゃんを中心に置いてしまってるかを
よーーーく観察して
まーたやっちゃってたよ(๑>•̀๑)ﾃﾍ
と、自分を責めることなく
その事実を淡々と受け入れ
じゃあ、どうしたらわたしを中心に保てそうかな？🤔
と、考えて行動していたから
そして
自分と近しい立場のかおりちゃんのことを
比較対象にして僻んだりすることなく
近しい立場だからこそ
一番頼れる存在として
本音で話をしてきたからだと思う
自分と近しい人のことって
ついつい競争相手にしがちだけど
本当はいろんなことを分かり合える
イチバン頼りになる存在だと思う
なんだか話がそれてしまったような気もするけど
わたしはそんな感じ
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