今週末は、読書📖に
夢中になってました
『透明な螺旋』
東野圭吾さん作品
久しぶり〜
(図書館予約本です)
シリーズ第十弾。最新長編。
今、明かされる「ガリレオの真実」。
房総沖で男性の銃殺遺体が見つかった。
失踪した恋人の行方をたどると、関係者として天才物理学者の名が浮上した。
警視庁の刑事・草薙は、横須賀の両親のもとで過ごす湯川学を訪ねる。
「愛する人を守ることは罪なのか」
ガリレオシリーズ最大の秘密が明かされる。
ガリレオシリーズですが
物理的、科学的なことで
謎を解くわけでなく
人間ドラマ的で
わたし的には
より読みやすかった![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
この作品で
湯川先生の生い立ちが
わかるのですが
その話が
過去の作品
『むかし僕が死んだ家』に
リンクするということを
ブロ友マリエさんのブログで
知ってから
はやく読みたいと思ってました
『透明な螺旋』を
読み終えてから
『むかし僕が死んだ家』も再読
これは、以前読んだことあり
東野圭吾さんの本の中でも
印象に残ってたので
家に置いてありました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
ところどころ、忘れてるけど
読み直したら(一気読み)
ホントに繋がってたー
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
気づかせてもらえたことに
感動🥹
『むかし僕が死んだ家』は
1994年に発行されてるので
30年経ってからの伏線回収⁉️
この時からすでに構想してたの
湯川先生のプライベートの秘密
繋がりにただただ驚き😳😳
東野圭吾さん、すごすぎ![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)