Bうちら二人と西出クン
仕事前から将来のこととか
いろいろ話し込んだね
久々に大用語
当てられましたがなカミカミ~
8時から宣伝
偶然にもピク様も8時から
挨拶交わしてから
あたしが先に出る
寒い寒い寒い寒い彡(-_-;)彡
風強すぎて笑いが出てきたよ笑
看板持ってたら強風で飛ばされ
看板の中に入ってたカードも飛んでいき
周りの人にもぶつかり
看板の紙も剥がれてきて
絶体絶命のとき
やはり王子様は現れるんですね
ピク様登場
「大丈夫ですかぁ」
素敵な笑顔で駆け寄って来てくれました
でまたタイミングよく
カードが飛んでいき
それを直ぐさま
拾いに行って下さり
あたしも別のところに
飛んでったのを拾いに行く
強風看板と戦いながら
めちゃめちゃ笑ってるカワユス
さりげなく看板持ってくれるもんだから
その間にほどけてた紐結ばせてもらい
いろいろ話してたら
いきなり服の袖をめくられて
「てか(上着)一枚ですか
寒くないですか」
って服の袖をめくられたことにDQN
だから負けじと
ピク様の服もめくったった
さぁわった←変態
マジでもうカップルみたいぢゃない←単純過ぎ
ピク「風強いんで気をつけてくださいよ
頑張って下さい
無理そうだったら戻っていいと思いますよ」
「ありがとうございます
3時間(宣伝メンズは3時間)長いけど頑張って下さい」
なんてやり取り交わして気分上々
あたししばらくニヤついてたんだろうな気持ち悪
で30分後
あまりにも強風のため帰りました。
人にも看板当てちゃうし
8時半からアトリエティッシュ配り
ここでも奇跡は起こりました
ホストとツレと世間話して
ツレに何故か気に入られて
彼が持ってたリュックに
ティッシュをつめこませてもらい(笑)
そんとき
「彼氏おるん」
って聞かれたから
「一応…」ってゆったら
「ゴメンティッシュ全部返すわ笑」
とか話し込んで
その人らと別れた後
ピク様登場ー(本日二回目)
ピク「北口からアトリエに代わったんですね」
「はいやっぱ強風で無理でした
(後ろに団体さんがいたので)
キャッチ成功ですか」
ピク「いやなんかね壊れてて」
「えホントですか見せてください」
ピク「これ」
「ぢゃああたしあと少しだし使わないんで交換しますよ」
ピク「ありがとうございますてかあんま○○さんと話したことないですよね」
「そうですね
●●くん大人しいのかと思って」
ピク「僕大人しくないですよそんな話す方ぢやないけど」
「そうなんですかぁ」
ピク「(いきなり真顔で見つめてきた)
話す人の方がいいですか?」
「(平常心)そうですね
男の子は話す方がいいですよ」
ピク「ぢゃあいっぱい話します」
ナニナニナニー
マジ意味深なんですけどぉー
素敵すぎる
キュン死にぢゃ~DQN
彩チャンが来て近くまでお見送りしてくれた
そんままバイバイして
寒さでふやけた
しわしわのおててのまま
フロアに戻り
まきやん厨房頑張ってる~
バタ平とあたしの方見て
ニヤニヤしなーい笑
なんか意識してバタ平
避けまくっちゃった~
ぢゃあまきやんいわく
すねてしまったらしく
頑張って話しかけたよ
てか普通にしようって方が無理でしょ
まきやんが揚げてくれてた
フラポがっついてたら
「がっつくな~」
ってバタ平が話しかけてきた。
だから普通に話しかけたけどぎこちない
バタ平がタコ焼き揚げてたから
普通に「タコ焼き下さい
あたしも食べたい」
ってゆっただけなのに
「なんかエロいねん」
ってゆわれたし
だから「頭の中そんなことしかないんですか高校生で止まってるんぢゃないんですか笑」
ってゆったった
ぢゃあ「自分も考えてるくせに…」
ってゆわれたー
まきやん笑いすぎだから
ドリンク出しに行って帰ってきたら
バタ「食べぇや」
ってゆったからタコ焼き頂こうとしたら
なーんか怪しい…
「これタコ入ってます」
バタ「入ってるわ」
裏向けたら緑の物体が全てに…
わさびー
てついてないとこだけ手でわって
食べようとしたら
バタ「なんでかなエロく見えるわ」
マジアホか笑
「食べてみてくださいよ意外とおいしいですよ」
バタ「ほとんどついてなかったやん
これもし全部食べたら何してくれる
てかタコ焼きあげたからなんかちょうだいよ」
マジ返す言葉もなかったわ笑
普通にドリンクあったから
「いってもらえますか」
とかゆっただけで
違う意味に捉える変態男
三上さんがあたしがパンスト掃いてるのわかんなくて
「裸足」って聞いてきたから
「違いますよパンスト掃いてますよ」
ってゆったらバタ男
「ホンマエロい女やわ」
何でもかんでもエロに繋げるな笑
おまえにエロいといわれる筋合いはない
今まで通りにしたいけど
なかなか出来ないもんだね
まきやんを始め周りの人に助けられましたよ
最後の最後に階段でつまづいて
グラス割っちゃった
まきやんありがとうね
バックルームでまたまた
ピク様と絡むことができました
今日はついてら
ピクケータイ
ずーっと前真弓が使ってたやつぢゃん
閉じるとこ取れかけボロボロ
どさくさに紛れて触っちゃった
着うたフル取れないらしい笑
X'masはあえて予定を入れない
上野クンと話してたら
プロジェクトXって聞いて
いきなり地上の星を
歌い出すピク様
マジレア過ぎる
素敵な歌声でした
プロジェクトXがわかんないから普通にビックリしたら
「この歌ですよね
間違ったかとおもった」
もういちいち可愛いんだから
就活でしばらく休むってゆったら
ピク様「えなんかめっちゃ寂しい」
あんたどーせ
他の人にも同じこと言うんだろうがね
あたしはホントその言葉
ずーっと忘れないからね笑
そして少し就活で
休むのをためらったあたし笑
マージ単細胞過ぎます
この際だから
ピク様連絡先交換しときませんか笑
帰り西出クンに
「あとでもらっていい」
ってゆったらピク様にガン見された
気になれ笑
バタ平残業
帰りはまきやんに
期間限定
マックフルーリー苺ショート
おごってあげて
駅で食べながらしばらく話す
今日はいろんな意味で
ごちになりました
仕事前から将来のこととか
いろいろ話し込んだね
久々に大用語
当てられましたがなカミカミ~
8時から宣伝
偶然にもピク様も8時から
挨拶交わしてから
あたしが先に出る
寒い寒い寒い寒い彡(-_-;)彡
風強すぎて笑いが出てきたよ笑
看板持ってたら強風で飛ばされ
看板の中に入ってたカードも飛んでいき
周りの人にもぶつかり
看板の紙も剥がれてきて
絶体絶命のとき
やはり王子様は現れるんですね
ピク様登場
「大丈夫ですかぁ」
素敵な笑顔で駆け寄って来てくれました
でまたタイミングよく
カードが飛んでいき
それを直ぐさま
拾いに行って下さり
あたしも別のところに
飛んでったのを拾いに行く
強風看板と戦いながら
めちゃめちゃ笑ってるカワユス
さりげなく看板持ってくれるもんだから
その間にほどけてた紐結ばせてもらい
いろいろ話してたら
いきなり服の袖をめくられて
「てか(上着)一枚ですか
寒くないですか」
って服の袖をめくられたことにDQN
だから負けじと
ピク様の服もめくったった
さぁわった←変態
マジでもうカップルみたいぢゃない←単純過ぎ
ピク「風強いんで気をつけてくださいよ
頑張って下さい
無理そうだったら戻っていいと思いますよ」
「ありがとうございます
3時間(宣伝メンズは3時間)長いけど頑張って下さい」
なんてやり取り交わして気分上々
あたししばらくニヤついてたんだろうな気持ち悪
で30分後
あまりにも強風のため帰りました。
人にも看板当てちゃうし
8時半からアトリエティッシュ配り
ここでも奇跡は起こりました
ホストとツレと世間話して
ツレに何故か気に入られて
彼が持ってたリュックに
ティッシュをつめこませてもらい(笑)
そんとき
「彼氏おるん」
って聞かれたから
「一応…」ってゆったら
「ゴメンティッシュ全部返すわ笑」
とか話し込んで
その人らと別れた後
ピク様登場ー(本日二回目)
ピク「北口からアトリエに代わったんですね」
「はいやっぱ強風で無理でした
(後ろに団体さんがいたので)
キャッチ成功ですか」
ピク「いやなんかね壊れてて」
「えホントですか見せてください」
ピク「これ」
「ぢゃああたしあと少しだし使わないんで交換しますよ」
ピク「ありがとうございますてかあんま○○さんと話したことないですよね」
「そうですね
●●くん大人しいのかと思って」
ピク「僕大人しくないですよそんな話す方ぢやないけど」
「そうなんですかぁ」
ピク「(いきなり真顔で見つめてきた)
話す人の方がいいですか?」
「(平常心)そうですね
男の子は話す方がいいですよ」
ピク「ぢゃあいっぱい話します」
ナニナニナニー
マジ意味深なんですけどぉー
素敵すぎる
キュン死にぢゃ~DQN
彩チャンが来て近くまでお見送りしてくれた
そんままバイバイして
寒さでふやけた
しわしわのおててのまま
フロアに戻り
まきやん厨房頑張ってる~
バタ平とあたしの方見て
ニヤニヤしなーい笑
なんか意識してバタ平
避けまくっちゃった~
ぢゃあまきやんいわく
すねてしまったらしく
頑張って話しかけたよ
てか普通にしようって方が無理でしょ
まきやんが揚げてくれてた
フラポがっついてたら
「がっつくな~」
ってバタ平が話しかけてきた。
だから普通に話しかけたけどぎこちない
バタ平がタコ焼き揚げてたから
普通に「タコ焼き下さい
あたしも食べたい」
ってゆっただけなのに
「なんかエロいねん」
ってゆわれたし
だから「頭の中そんなことしかないんですか高校生で止まってるんぢゃないんですか笑」
ってゆったった
ぢゃあ「自分も考えてるくせに…」
ってゆわれたー
まきやん笑いすぎだから
ドリンク出しに行って帰ってきたら
バタ「食べぇや」
ってゆったからタコ焼き頂こうとしたら
なーんか怪しい…
「これタコ入ってます」
バタ「入ってるわ」
裏向けたら緑の物体が全てに…
わさびー
てついてないとこだけ手でわって
食べようとしたら
バタ「なんでかなエロく見えるわ」
マジアホか笑
「食べてみてくださいよ意外とおいしいですよ」
バタ「ほとんどついてなかったやん
これもし全部食べたら何してくれる
てかタコ焼きあげたからなんかちょうだいよ」
マジ返す言葉もなかったわ笑
普通にドリンクあったから
「いってもらえますか」
とかゆっただけで
違う意味に捉える変態男
三上さんがあたしがパンスト掃いてるのわかんなくて
「裸足」って聞いてきたから
「違いますよパンスト掃いてますよ」
ってゆったらバタ男
「ホンマエロい女やわ」
何でもかんでもエロに繋げるな笑
おまえにエロいといわれる筋合いはない
今まで通りにしたいけど
なかなか出来ないもんだね
まきやんを始め周りの人に助けられましたよ
最後の最後に階段でつまづいて
グラス割っちゃった
まきやんありがとうね
バックルームでまたまた
ピク様と絡むことができました
今日はついてら
ピクケータイ
ずーっと前真弓が使ってたやつぢゃん
閉じるとこ取れかけボロボロ
どさくさに紛れて触っちゃった
着うたフル取れないらしい笑
X'masはあえて予定を入れない
上野クンと話してたら
プロジェクトXって聞いて
いきなり地上の星を
歌い出すピク様
マジレア過ぎる
素敵な歌声でした
プロジェクトXがわかんないから普通にビックリしたら
「この歌ですよね
間違ったかとおもった」
もういちいち可愛いんだから
就活でしばらく休むってゆったら
ピク様「えなんかめっちゃ寂しい」
あんたどーせ
他の人にも同じこと言うんだろうがね
あたしはホントその言葉
ずーっと忘れないからね笑
そして少し就活で
休むのをためらったあたし笑
マージ単細胞過ぎます
この際だから
ピク様連絡先交換しときませんか笑
帰り西出クンに
「あとでもらっていい」
ってゆったらピク様にガン見された
気になれ笑
バタ平残業
帰りはまきやんに
期間限定
マックフルーリー苺ショート
おごってあげて
駅で食べながらしばらく話す
今日はいろんな意味で
ごちになりました