サボりまくりのブログですが、その間、ゴルフに行ってたので(毎日ではありませんよ、笑)少しずつ、後追いアップします。
今年すでに、25ラウンド。去年より少ないです。
ゴルフ始めて四年。
エンジョイゴルファーから、もう少しスコア=マネジメントを気にしていこうも思う、今日この頃です。(^_^;)
さて、GWに遡りますが、恒例の?主人のゴルファー仲間が集まる「ゴルフ合宿」で、「グランディ那須白河」に行ってきました。
ここは、R・T・ジョーンズ・シニア氏の設計で、2014年・2015年男子プロトーナメント「ダンロップ・スリクソン福島オープン」2年連続開催コース。
昨年、松山英樹選手見たさで、トーナメント最終日に訪問したゴルフ場です。
「トーナメントコースでプレー!!♡♡」
高いけど(標高ではありません、プレーフィーです、笑)まったまにはいいかっと、めちゃ楽しみにしていました。
GW前半は寒く、この日も朝から7度。
寒くて、しかも小雨まで降り始めて、私は冬仕様のウエアにして大正解。
普段ならこの気温と天候ではラウンドしませんが、ゴルフ合宿で、お客さんも一緒なので、決行しました!
そんな中、前の組のおっちゃん三人は、グランディに宿泊して前日もプレーされたようで、なのに、短パン、半袖ポロシャツという・・・さむっ
「あの~ここ高原ですよ~。」
普段でも高原ゴルフは虫要注意なため、肌をださないのに、しかも、今回は寒い!
おっちゃんたち、かなり凍えてました。
さて、バブリーっぽい(笑)建物でお客様をお出迎え。そして、ホテルのフロントなのか、ゴルフ場のフロントなのか、わかりにくいのです。
「バックティでできますか?」ゴルファー仲間Hさんがスタッフ(おばちゃん)に尋ねました。
「マスター室に聞いてね~」八百屋のおばちゃんのような応対です。(笑)
マスター室まで尋ねに行ったら、メンバーかメンバー同伴者のみとのこと。
それがルールなら、お客様を歩かせる前に、先にスタッフ(おばちゃん)が言うべき!と、Hさんお怒りです。
ごもっとも。
ハムカツのようなヒレカツ。(笑)
レストランに大勢スタッフはいらっしゃいましたが、お客様の目の動きなど、本来気遣うべきことができていないので、お客様に呼ばれてアタフタされていました。
遠方からゴルファーを連れて行ったのに、ほんとに残念です。トーナメントコースだから期待したのが間違ってましたね。
再訪ラウンドはもうありませんが、今年も松山英樹選手が来るときには、見に行きます(^o^)/