3月18日 地震から一週間
関東に住む姪っ子姉妹は、8歳と2歳。
地震以降、下の子がすっかりママから離れなくなりました。
余震と停電・・・日々の恐怖から、
夜中目を覚まして、必ず「ママ~」と探すそうです。
(横にいるのに・・・)
今、子どもたちへのこころのケアも問題視されています。
帰宅しても怖がってヘルメットを脱がない、
穏やかの子がかんしゃくを起こす、
おもらしをする子・・・
今までになかった我が子の言動に、
ママたちは戸惑い、
子どもたちの心の悲鳴が聞こえてきます。
被災地で生活を余儀なくされている子どもたちは、
これ以上なんですよね・・・。
今回、姪っ子家族(もちろんパパ以外)が、
広島への帰省すると実家の母から連絡がありました。
ちょっとホッとした様子。
下の子の目が離せないため、
実家の母に迎えにきてもらい、合流したら、
即広島へトンボ帰りの予定・・・とパパである弟から
メールが入りました。
主人と相談して、来週主人も出張が多く留守がちなので、
母の代わりに、わたしが一緒に
帰省することになりました。
朝の那須塩原駅。
思っていた程の人はいなくて、余裕で9時6分の新幹線に乗車。
途中駅で乗車数が増え、東京に着く頃は100%でした。
東京駅で姪っ子たちと合流し、いざ広島へ。
東海道新幹線は満席。
ご家族連れが多いように思いました。
西に行けば行くほど、災害がおきているという
悲壮感はあまり感じません。
阪神大震災のときは、逆に、東へ行けば行くほど、
震災の悲壮感はなかったことを思い出しました。
こんなときだから。
元気なエリアが元気でいて欲しいと思います。
関東に住む姪っ子姉妹は、8歳と2歳。
地震以降、下の子がすっかりママから離れなくなりました。
余震と停電・・・日々の恐怖から、
夜中目を覚まして、必ず「ママ~」と探すそうです。
(横にいるのに・・・)
今、子どもたちへのこころのケアも問題視されています。
帰宅しても怖がってヘルメットを脱がない、
穏やかの子がかんしゃくを起こす、
おもらしをする子・・・
今までになかった我が子の言動に、
ママたちは戸惑い、
子どもたちの心の悲鳴が聞こえてきます。
被災地で生活を余儀なくされている子どもたちは、
これ以上なんですよね・・・。
今回、姪っ子家族(もちろんパパ以外)が、
広島への帰省すると実家の母から連絡がありました。
ちょっとホッとした様子。
下の子の目が離せないため、
実家の母に迎えにきてもらい、合流したら、
即広島へトンボ帰りの予定・・・とパパである弟から
メールが入りました。
主人と相談して、来週主人も出張が多く留守がちなので、
母の代わりに、わたしが一緒に
帰省することになりました。
朝の那須塩原駅。
思っていた程の人はいなくて、余裕で9時6分の新幹線に乗車。
途中駅で乗車数が増え、東京に着く頃は100%でした。
東京駅で姪っ子たちと合流し、いざ広島へ。
東海道新幹線は満席。
ご家族連れが多いように思いました。
西に行けば行くほど、災害がおきているという
悲壮感はあまり感じません。
阪神大震災のときは、逆に、東へ行けば行くほど、
震災の悲壮感はなかったことを思い出しました。
こんなときだから。
元気なエリアが元気でいて欲しいと思います。