キャシャーンの話2
さて、新しく始まったキャシャーンですが。
昔のキャシャーンに登場したキャラクターたちがちょっと変わった役どころで登場します。
ルナや、フレンダーも出てきましたし、ブライキングボスのようなキャラも顔だけは出しています。
でもルナがもっていた、命中すればどんなロボットでも倒せるルナガンは出ていませんし、
キャシャーンのお母さんのスワニーも出ていません。
また、フレンダーもフレンダータンクや、フレンダージェットに変形したりはしなさそうな感じです。
でも今回のキャシャーンで一番気に入っている点は、
キャシャーンの声がアムロ・レイを演じていた「古谷徹」さんであるところ。
最近、古谷さんの声は妖しい。
あの無機質ぽい声がギャップがあってグーです。
今回のキャシャーンの顔がやや聖闘士星矢ぽいという理由で、古谷さんが選ばれたのかもしれません。
しかし、声優になって何十年も立つのに、今だにイケ顔の主役に選ばれるところが素直にすごいです。
今回のキャシャーンは昔のものとまったく別世界ぽく描かれているのですが、意外と続編であるのかもしれません。
例えば、ロボットたちが謎の理由で絶滅の危機に瀕しているんですが、
その副作用としてロボットも人間も同様に記憶喪失に陥っているだけかもしれませんし。。。
どんな結末を迎えるのか楽しみです。(^J^)
アニメ、キャシャーンについて
最近、はじまったアニメ、キャシャーン。
むかしのキャシャーンを知っている者としてはどんなものかと思ってましたが、
正直、とてつもなくはまるというものではありません。
でも先が気になりますし、設定の斬新さがちょっと気に入っています。
単に「ロボットが支配する未来」という設定なら、ありがちですが、
ロボットが支配しているが、その支配者たるロボットたちも、原因不明で滅びかけている世界。
それが、斬新に思えます。
しかも、人間もレアですが、一応存在しています。
ロボットが支配されている作品と言えば、
ターミネーターやマトリックスを思い出します。
意外と、人間がロボットとの戦争に勝利するために、ロボットをほろぼすウィルスなんかを
まいたという設定なのかもしれません。
そのような方法を人類が取るときは、通常人類側が勝利する前提で、人類側の視点から描かれるものです。
しかも、ラストの手段という感じで。
そう思うと、ほろびを恐れるロボットたちの視点で描かれるのは面白いなぁと思います。
グレンダイザーが人気だそうです。
日本のアニメは近年、ジャパニメーションとよばれ、日本人が思っているよりも、
海外で評価されているという話は珍しくはありません。
でも「評価されすぎだろう
」と驚いてしまう場合もあります。
マンガ家の永井豪さんのマジンガーシリーズといえば、
マジンガーZやグレートマジンガーがまっさきに浮かぶと思いますが、
ややマイナー感がありますが、UFOロボ グレンダイザーというものがあります。
今から、30年ほど前のアニメ作品ですが、近年のゲーム「ロボット大戦」などにも登場しているので、
若い人にも馴染み深いものになっているかもしれません。
デザイン的にはマジンガーがUFOと合体した感じで、あまりカッコいいとは思えないんですが、
フランスではとても人気のあるアニメ作品なのです。
フランスでのタイトルは、『ゴルドラック』というのだそうです。
日本でも、外国の古いアニメが人気だったりします。
最近の若い人はなじみが薄いかもしれないけれど、
「トムとジェリー」を日本では知らない人が居ないかもしれません。
でも、作者が来日したといって、熱狂的フアンが会場に押し寄せる図は想像できません。
永井豪さんが先月、パリで行われたジャパン・エキスポの講演会にゲストとして招かれたとき、
ほぼ満員の会場の観客からスタンディングオベーションで迎えられたそうです。
「フランス = おしゃれ」という構図が典型的に組み込まれている私には、
なんとも微妙です。
いや、グレンダイザーが評価されるのはいいことなんですが、
最近の日本アニメは、フランス人的には、ダメなのかな?と思ってしまう話ではあります。
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