5日目はフィレンツェからローマへ。ユーロスターでの最後の移動。

ローマではイタリア人彼氏と一緒に日本から移り住んだ前職の友人と待ち合わせをしてカルボナーラ発祥のお店というイタリアンに行き、カルボナーラ(クリームつかってなくて美味しかった!)を食べてバイバイした後は市内をうろついてからヴァチカン市国へキラキラ
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この城壁の中がヴァチカン市国です。0,5k㎡の面積足らずの世界一小さな国。
でもそのヴァチカン美術館までの道のりがすっごく長い・・
結局、閉館ギリギリについて、逆にまったく並ばずに入場できたのが救いでした。

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中にはシスティナ礼拝堂(天使と悪魔でコンクラーベが行われていた場所)があり、そこには名画「最後の審判」が。むちゃくちゃ巨大。。天井にも
その前にもずっと同じような絵がたーくさんあるのでだんだん「おなか一杯」的な気分になってくるのですが・・・この「最後の審判」は誰もが息を飲んで見上げていてとても神聖な空間でした。
真ん中右側にべろーんっとなっている人の皮がミケランジェロの自画像らしいです。(なぜ皮?)
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ダヴィンチの「聖ヒエロ二ムス」も写真OK。
顔部分と体部分が切り取られて保管されていたこともあって肉眼だと切り取られていた部分もちゃんと見えます。
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ヴァチカン美術館を出た後はお目当てのサン・ピエトロ広場。
私、ダンブラウンの「天使と悪魔」の小説・映画ともに大ファンだったので、今回のイタリア旅行も是非そのロケ地を巡りたいと思っておりました。なのでここの広場に着いたときは本当に「おーーーっ!」という声が出てしまうほど感激しました。284本の柱からなる2つの半円形の柱廊に囲まれていて、140体の聖人が見守る広場には鳥肌もの!(多分旅行者の中で一番はしゃいでた 笑)

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Ipad2で「天使と悪魔」観ながらこれじゃない、あれじゃないとmedallionの「WEST PONENTE」を探してグルグル。全方角、同じレリーフがあるのですが映画に出てきた「WEST PONENTE」は1つだけ。
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「これだ、これ!!」と記念撮影キャハハ
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スイス傭兵の衣装、遠くからでもすごく目立つ。
ミケランジェロがデザインしたとかしないとか。
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うちは両親がクリスチャンで、私はなんちゃってのエセクリスチャンなんだけどサンピエトロ大聖堂はかなり緊張して行ったのですが、それまで見たどの教会よりも荘厳で素晴らしかったです。
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入口右横にあるミケランジェロ20代前半の時の作品、ピエタ。
ちなみにピエタは、“十字架から降ろされたイエスを抱く母マリア”を表現しており、ピエタはイタリア語で"嘆き""哀れみ"という意味だそうです。
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本当は広場が一望できるという大聖堂のドォーモに上りたかったのですが、この日は18時までで時間切れ。また最終日に来ることにして、すぐ近くのサンタンジェロ城へ。
ちなみここ、「天使と悪魔」でイルミナティのアジトになっていた場所。
コンクラーベが行われていたシスティーナ礼拝堂からかなり近い距離だったのね・・
ベルニーニの天使像がカッコよすぎる!!
日本の天使のイメージってもっとぽっちゃりしててキャラクターっぽいイメージだけど、イタリアの天使は「天使と悪魔」に出てきたセリフのように("Let angels guide you on your lofty quest")人々を正しき道へ導くような存在なのかな。
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観光客向けにセグウェイのレンタルがいたるところにありました。
1時間、2時間、3時間というオプションで乗り捨てじゃなかったから使わなかったけど、
乗りたかった・・
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4日目はこの度初めての連泊先、フィレンツェ。。
10日間の日程だったのに、イタリア4都市周遊はかなりハードで、この日フィレンツェ2日目はかなりゆったりした気分で回れました。
ちなみにフィレンツェのホテルは「アテネウム」。
この旅で一番気に入りましたかお 次に来る時もまたここに泊まりたい!と思える位です。

まずホテル全体がとっても綺麗クローバー
元々小学校だった建物をリノベして2004年創業とか書いてあったような記憶があるのですが、デザイナーズホテルっぽくて素敵なんです。
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ロビーには胡蝶蘭が。スタッフの方も全員流暢に英語が話せてとても親切!ヨーロッパでほとんどない室内用のスリッパも電話で聞いてみたところ、即お部屋までデリバリーしてハート頂けました
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お部屋もこんな感じ。
広さも十分だし、いい香りのルームフレグランスまで置いてあります。
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フィレンツェ1日目の半分がほぼホテルで寝ていたので、ホテルが快適だったのは本当に助かりました。
で2日目は、予約してあったウフィツィ美術館とサンタマリアノヴェッラ教会+薬局と中央市場。
ウフィツィ美術館は日本から予約していったのですが、まず入り口がわかりにくいはてな5!
予約してある人は2番か3番窓口に行けと言われるのですが、指さされた方向に進んでも窓口はなく。。結局ぐるぐる建物を回ってみるとすぐ反対側の建物にその入口が・・そこで入場料を払って行くのはまた別の建物の入り口。。入口に行くだけで結構疲労してしまったので、中では主要な名画のみを鑑賞しました。
まずはダ・ヴィンチの受胎告知。(確かこの右側のマリア様の右手が遠近法で描かれていて右側から鑑賞すると自然に見え、正面からだと長く見えるとかだったような・・)
布の青や青々とした草の色がとても美しくて神々しかったなぁ。
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※画像はお借りしました。

あとはボッティチェリの“ヴィーナス誕生”と“春”
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どちらも想像していたものより大きくて色が鮮やかで素晴らしかったです。

途中美術館内のカフェにて。ドォーモが目の前に見えるロケーション!
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イタリアはこんな新鮮なフルーツがどこでも食べれて、どれも美味しかったです。(美術館内のカフェはお高かったけどお値段は日本と同じ位)
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美術館鑑賞のあとはサンタマリアノヴェラ教会とその裏にある薬局へ。
(サンタマリアノヴェラは撮影禁止だったので写真なしです・・)
サンタマリアノヴェラ薬局は日本でも有名ですが、創業800年という歴史ある薬局で今でも当時の製法で製品を作り続けているそうです。薬局とはいうものの、美術館でもあるので館内はこんな重厚な雰囲気。製品もテスターはほとんどなく、カウンターで出してもらいオーダーするシステム。
私は荷物がパンパンだったこともあって、レモンハンドクリームしか買えませんでしたが日本でも人気のハーブウォーターや香水も余裕あれば買ってきたかったですためいき
ハーブウォーターに至っては日本価格5000円がなんと9ユーロ(1000円弱)キャハハ

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その後は14時までやっている中央市場へ。かなりギリギリだったのでかけこみで滑り込みカエルセーフ。
現地でも人気の惣菜やさん?でローストビーフとペンネ、アーティチョークをランチに。これもとても美味でしたぺこ
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こちらではお客さんがいようがいまいが、時間になったら閉店。。食べ終わったくらいでほとんどのお店が閉まっちゃっていたのですが、唯一開いていたお店で買いたかった乾燥ポルチーニ茸をお土産でゲット!1袋で3ユーロくらい。日本での価格はたしかこのくらいで1000円程度なので、かなりお安いキラキラ。これでポルチーニ茸のリゾット、頑張って作ろうと思いますリラックマ
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このイタリア旅行でどこでも見かけたMAX MARAのコートのウィンドゥ。ああ、素敵・・・
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3日目はヴェネツィアからフィレンツェへ。
実はこの日、朝からまさかの酷い片頭痛。。
眼を開ける前から「あっ、これマズイかも?!」と思った朝5時は時すでに遅し。。
時差ぼけも相まって感覚がかなり鈍っていて、頭痛が起こる前の予兆で飲まなければならない片頭痛薬を飲む時間には起きられず、実際に頭痛が来てから飲んでも泡を吹くほどの吐き気を催してしまったのですドクロ
ずっと横で心配そうな友人に先に朝食に行かせたものの、フィレンツェへのユーロスターの時間は迫っているし、ちょっと気を抜くと失神しそうなくらいの頭痛だし叫び
もっと強い薬を飲むためにヨーグルトを食べても喉が受け付けずにすぐトイレに駆け込んでしまう始末。。ここ3年くらいここまでの頭痛は起きていなかったのに、たぶん前日のヴェネツィアでの疲労が影響したのか、天候の天下、気圧の変化が影響したのか、両目をえぐるような痛みで立っても座ってもいられず。。ホテルの人気のないロビーで人目につかないようにぐったり横になってしまっていました。。
ユーロスターに乗らなければならない時間は刻々と迫っていたので、必死な思いで受付にタクシーを頼み、メストレ駅に着くとそこにはエレベーターなしの階段地獄・・・

登って下りてを繰り返してユーロスターの座席に座ったまでの記憶は必死過ぎたせいか記憶なし(笑)

そんなこんなで失神したように寝てフィレンツェに着いてからも即タクシーでホテルに向かい、友人を外出させて、一人暗い部屋で薬を飲んで冷蔵庫に入っていたコーラ瓶をうなじに当てて冷やしながら寝ること3時間。
眼が覚めると頭痛がさぁーーーっと引いてました。。
時刻はすでに17時。
先に出ていた友人と携帯で連絡を取り合い、合流してフィレンツェの町を歩いたのですが頭痛が収まってくれたこともあってやっと目を開けてみれた美しい街並みにかなり癒されました。

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実は私、小学生の頃からタバコの煙やいぶした香り(甘栗とかスモークサーモン・・)を嗅ぐと頭が痛くなったり、また雨の日には泣き出すくらいの片頭痛に悩まされていて、中学の頃に初めて訪れた留学先のイギリスでも毎日が曇りの天候に片頭痛で学校に通えなかったというヘビーな片頭痛持ちなのですが、ここ最近トリプタン系のゾーミッグがとてもよく効いてくれるので寝込むまでの片頭痛は数年経験していませんでした。今回は7月末から風邪の症状をこじらせて、咳喘息というのにかかり3カ月以上も薬を服用してしまっていたため、薬の効き目が弱くなっていたんだと思います。。ほんと今回はダメかと思うほどだったのですが、なんとか半日で治ってくれてほんとに良かった。。
ということでこちらが前日の戦利品です(笑)
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実は行く前にイタリアの各都市のシャネルにメールで在庫確認の問い合わせメールをしたんですが、丁寧にお返事を頂けたのが1店舗のみ。それも「ごめんなさい、そちらは残念ながら完売です」と言われたものの、一縷の望みをかけて「取り寄せはできないですよね?」と聞いてみたところ「OK。そこまで欲しいなら取り寄せてみます。」との嬉しいお返事をいただき、お取り寄せできたのがこちら。
シャネル ナイロンシャネルロゴマトラッセ
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グレーや白のステッチがカジュアルながら、冬のコートにも夏のTシャツにも合わせやすそう。素材もナイロンなのでカーフスキンのマトラッセよりかなり軽量ですラブラブ
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中は上品なボルドー色。とっても気に入っていますきゃぁ~
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