麻生さんのあの「きものっきものっ♪」というキャッチーな歌に魅了されまして・・・・徹夜明けにも関わらず、今の所、無欠勤で通っています。私の先生は、1分でも遅刻すると「皆様、ご迷惑されますよ」とか、持ってくるものを忘れると「先週、何を聞いてらっしゃった?」などと超ハイパー厳しい先生なんですが、まぁ習い事は厳しい方が学べるんじゃないかと思って、そこらへんは持ち前のMっ気でちゃんと着付けられる人になろうと頑張っています。
ちなみに、日本和装の「無料」という一見、まゆつばモノな教室のようですが、ちゃんと着物・帯の問屋さんと連携プレーを取っているため、紹介料?というカタチで日本和装が儲かってるみたいです。でなきゃ、あんな大量にCF流せないよなぁ・・と妙に納得。ネットでは色々と書かれていますが、色々と買いたくなければ断ればいいだけだし、私個人としては「悪徳商法」というイメージはありません。
で、先日は「帯セミナー」と称した「帯即売会」がありまして。とある京都のメーカーの支社?がある人形町に行ってまいりました。私のクラスはほとんど主婦の方ばかりなので、独身のmikariは若干肩身が狭かったものの、生徒同士色々なお話をして楽しかったです。
でもって、肝心の帯なのですが、アクオスCMで吉永小百合さんも締めているような、高級帯のメーカーさんらしく、かなり高額な帯をルーペまで使って「どのくらい細かい技法を使っているのか、他のメーカーとはどのように違うのか」ミリ単位のものを見せられました。(確かに全然織り方が違う)そのセミナーはほぼ1日、終日あったのですが、それぞれ帯というものがどのようにしてできるのか、またどのくらいの職人さんが関わってらっしゃるものかも学べて非常に勉強になり、午後は「コーディネート勉強会」と称して即売会がありました。店員さんも先生も押し売りではないものの、「あなたこれ似合うんじゃない?」と色々とオススメされてきて「これが噂の・・」と密かに思っていました。で、着物超初心者の私はぱっと見た目でヴィトンのダミエ柄(というか日本の「市松模様」の方が元祖ですよね)に惹かれてしまい、その着物を当ててみたんですが、びっくりするぐらい濃い色が似合わないという事が判明。記念で締めてみた「吉永小百合着用の帯」も凄い似合わない。。先生も「あなたには・・・他の色がいいわね」と言われ、薄い紫の着物に白地に螺鈿(菊模様)の帯を締めてみると、これがまぁ素敵。お値段も素敵。激怖の先生からは「この帯なら、誰もから”いい帯してますね”と言って頂けるわよ。それこそ結婚式でも結納でも着ても大丈夫だから」と太鼓判。同じ螺鈿でも桜の模様もあったのですが、こちらの方が大人っぽく、どんな着物にでも合わせやすいとのこと。
※螺鈿(らでん)・・白蝶貝を絹に織り込んだ模様
で「うーん」と考えること1時間半。10名中2名の生徒さんは帯購入をしており、終了時間も迫ったため取り急ぎ「取り置きを・・」とお願いをし、その場を後にしたのですが、後日買った「美しい着物」でモデルさんが着用されているのを発見してしまい、おまけに地元のデパートで2倍の額で販売されていたため、購入を決めてしまいました。。だって他に「欲しい!」とこれ以上に思える帯ってなかったんだもん。あうー。先輩の「着物にハマるとヤヴァイよ~イヒヒ」という言葉が何度もリフレイン。
お仕立てのため、到着は約1ヵ月後だそう。高い買い物だっただけにちゃんと着こなせる着物美人になりたいです。
これが「美しい着物」で載ってたその帯↓



