本日は・・・・・クリスティさんの番組、宣伝しておきながら、外出していて、

オンエアーに間に合いませんでした。

聴かれた方、いらっしゃいましたら、内容、triplemax2009@yahoo.co.jp

までメールいただけると、ありがたいです。


あと、今週末のミンチョルディナーショー@名古屋は行きませんので、

こちらも行かれる方、よろしくお願いいたします。


さて・・・・

私ごとではございますが、実はブログを本格的に始めて3年になります。

きっかけは3年前、ユナ入隊前最後の出演となったクリスマスイベント!!


当時、私は韓流、華流合わせて最多9つのファンクラブ入っていて、

T-maxよりも熱心だった人、グループもあったのに、

その年、日本デビューが飛んだこいつらだけは、放っておけず、

ブログで盛り上げてやろう!と思って始めたら、

そのわずか3カ月後に、ユナ降板。そして、それから1年後に震災。


実は、震災直後、私にはやりたいことができて、

一時、ほかの人にブログを書いてもらったことがあります。

ユナだけはちゃんと待つつもりていたけれど、ブログはそのままフェードアウトするつもりでした。

ところが、例の返金問題が発生し、「こりゃ、面倒なことになったな・・・」と戻ってきて、

以来、私の韓流イベントは「返金交渉」(苦笑)。


T-maxの復活に関していえば、ユナとミンチョルの事務所が違うし、

ミンチョルがPを出た理由も推測できるところで、しばらくは無理だろうと思ってました。

そこに、まさかまさかのイベントのお知らせ。

ユナを迎えるための準備だけはしっかりするつもりだったけど、

T-maxに関しては、このイベントを最後に卒業しようと思ってたんです。

T-maxの応援はほかの人にもできるけど、アクアエンタを追う活動は、

マスコミ体質の私しかできないだろうし、そろそろ「やりたい」と思ったことも

スタートさせたい。


それが変わったんです。


理由の1つは、ユナの声を聞いて、「待っててあげてよかった」と心から思ったこと。

もし、今、このブログを見ている人で、昔T-maxのファンだったという方、

いらっしゃったら、ぜひ、次のイベントは見に行ってあげてほしい!

ユナは成長していましたよ。昔と比べて、はきはきとものを言うようになった!

そして、以前と変わらない伸びやかなよく通る声。落ちたのは日本語力くらいです。

彼は次の公演でも、歌うことに喜びを感じながら、歌ってくれることでしょう。


2つ目の理由は、ジュン君も待ちたいと思ったから。

ミンチョルソロライブのとき、「ここはユナの声で聞きたい」と思った場面が何度かあったけど、

今回のライブでは、某ジュンペンさんが、ミンチョルのラップを聞いて、

「ここはジュン君じゃないと!」って(笑)。

そうだよね~~。うまい下手は別として(ごめんよ、ジュン君)、

彼のラップがあって、やっぱりT-max。


記者会見で、T-maxとしてやることを望むユナと、ソロ活動を望みながら、

次のソロライブでは「ユナをゲストで・・・・」と言うミンチョルの間に、ちょっと温度差が

あったようで(参加した某メディアの方談)、

過度な期待はしていないけど、その日が来るのが、楽しみになりました。


3つ目の理由は、こんな問題を抱えているグループだっていうのに、

T-maxの復活を願って、イベントを開催してくれた人たちがいたってこと!

私がイベント会社の人だったら、T-maxなんてやらないもん←正直すぎ(爆)


主催側の日韓文化交流会様、D&E様には、感謝の気持ちをいくら言っても足りないくらい!

よくぞ、3年も音楽活動ができなかったユナを、ステージに立たせてくださいました!


ふたりが違う事務所だと、調整が大変なのも想像がつくんです。

たとえば、抽選会の景品になったツーショット写真や、ファンによる写真撮影会・・・・。

これ、ミンチョルソロライブ時の関係者さんのお話しだと、ミンチョル事務所は「絶対NG」。

今回、それがOKになったのは、ミンチョル側が折れてくれたからだと思うけど、

こういう交渉から宣伝、集客まで、気苦労も多く、皆さん、お疲れになったことでしょう。

そういえば、プラネットの海外担当者さんは、このイベントのために「1週間くらい寝てない」って

おっしゃっていました。


皆さん、この先のことも考えてくださっているようでしたが、

くれぐれもP事務所には、ジュン君が加わるからといって、

昔みたいな高額ギャラを吹っかけないように、お願いします。

採算が合わなくて中止になったり、行われても誰かが損するような企画は望みません。


そして、4つ目の理由・・・・・。

それは、私と同じような気持ちになったという人が沢山いて、

その人たちと、また次のイベントで、彼らを迎えたいって、思ったから。

「1部を見たら、帰れなくなって、2部も参加しちゃいました」。

「次のイベントでは、またチケットよろしく」。

そういう声の一つ一つがうれしんですよね。


もう1~2本、今回に関連した記事を書いたら、またアクアエンタの活動に戻り

(こちらは、これからが本格的な山場)、

また、彼らのツイッターもfacebookもチェックできず、皆様からいただく情報だけが

頼りになりそうですが、この先もどうぞよろしくお願いします。


私ごとの話に、最後まで、おつきあいいただきまして、ありがとうございました。