恋愛したいな〜 とずっと思っていたとき

 

四六時中 「恋愛したい。」

 

とは 思っていたけれど

 

なんていうのかな 他人事というか

 

そこに 現実的な自分が

 

登場していないことが多かった。

 

 

恋愛をリアルに想像したとき

 

「緊張して手から汗がでるじゃない! 嫌だな〜〜。」

 

とか

 

ごはんとか食べにいっても

 

二人きりとかだったら 緊張しすぎて

 

どうしよう・・・

 

髪型もイマイチだし なんか

 

自信ないなぁ。

 

 

というかんじで

 

いざ デートとなったら

 

構えすぎてしまう という

 

楽しみなものが ストレスになりそうになる

 

ということがありました。

 

 

とてつもなく好みのタイプならまだしもw

 

まぁまぁ くらいの人とのデートほど

 

ストレスがかかるという

 

モテる人からしたら 到底

 

理解し難いかもしれない

 

マインドでいました。

 

 

彼をリラックスして愛そう

 

そんなふうに意識したら

 

きっとできなかったと思う。

 

 

先に 世界を愛することで

 

それに内包されていた

 

彼ともリラックスして過ごせるようになった

 

というのが 順番だったと思います。

 

 

彼と急速に仲良くなる前に

 

他のことでピンチがやってきていていたのですが

 

そのとき 私がしていたことは

 

「その先をみること」でした。

 

 

その先がしっかりと見えていたわけではないの。

 

 

ただただ 幸せになる! と決めただけ。

 

すんごい楽しくしてやる! って決めただけ。

 

 

 

ピンチはチャンスだ! 

 

っていったりしますが

 

ピンチはチャンスだ!

 

って 思ったり

 

ピンチはその幸せにつながる扉だ!

 

と思って

 

そうだと決めて 

 

そのように自分も振る舞わないと

 

たぶん ピンチだと認定していただけの

 

現実になっていたと思うの。

 

 

だから、

 

そういう意味合いにおいても

 

決めるって 大事だな

 

そして 行動するのも

 

必要だな って思います。

 

 

だってね 

 

もし あなたに理想の彼氏ができるのを

 

阻みたいと思っている人がいたとしたら

 

こういうふうに言うんじゃないかな?

 

「動くな。」

 

とか

 

「行動するな。」って。

 

 

だって 動いたら 出会っちゃうじゃないw

 

だって 行動したら 出会っちゃうじゃないw

 

 

 

もし 意識的ではなくても

 

自分にたいして 

 

そのようなことを させていたとしたら・・・

 

せつないし 申し訳なく思っちゃわないかな?

 

 

 

ぜひぜひ みんなで自分をますます

 

輝かせていきましょうねラブラブ

 

 

読んでくださってありがとうございます。