私たちって
意識的にならないと
大多数の方に付こう って気持ちが
働いてしまいませんか？
グループの中で
自分が 少数派になりたくない・・・
少数派になることが怖くて
いとも簡単に
自分の
「こちらがいい。」
を封印してしまう。
別に
「こっちにして！」
って
高圧的に
言われた訳でもないときにでも
無意識に動く その感覚・・・
自分だけ 違う
その 孤独は
怖いものとして 捉えられちゃう。
でもね
それでも
自分の感覚を大事にしてたら
自分に似た感覚の人に
出会った ってことありませんか？
「あれ？ なんだか 心地いい
」
みたいな
そのときですよね
「あぁ、あのとき
自分の心を
素直に表現してよかったんだ。
自分の心を信じてよかったんだ。」
って 思えるのって。
本当は 自分の心の声の精度が
いつも正しいのはわかってる。
でも・・・
でも・・・
が それをかき消していくだけでね
でも・・・ねw
どんなに
『こっちが正解です！
こっちが 正しいです！
だから こっちなのです！』
って いう人がいたとしても
その人が
嘘ついてるかもしれないしw
その人と
ずっといられる訳じゃないし
ましてや その人が
自分の責任をとってくれる
という訳でもないのだとしたら
自分の声を聞いて
それに忠実なほうが
どれだけ 清々しいか！w
そして そうやって 決めたことは
のちのち満足いく結果になっているっていうねw
パラドックス
もう 誰かや 何かに
力を持たせるのは
やめる方向でw
自分に力を取り戻していきましょう
読んでくださってありがとうございます。