この歌を聴いた途端

 

無性にハナレグミを聴きたくなる衝動にかられたラブラブ

 

 

 

はぁ〜 久しぶりに聴いたけど いい曲だ〜〜ラブラブ

 

 

 

子供を叱ったりするとき

 

たとえば 母親が怒ってると

 

「まーまーまー 〜〜だったんだよね〜。」

 

というかんじで

相手の肩をもつじゃないけど

 

入ってきたりするシチュエーションって

 

そこそこ見かける状況かも。

 

 

これって ある意味

父親も母親も

 

同じ意見だったりします。

 

 

たとえば、

 

「はやく寝なさ〜い!」とかねw

 

 

なのに、方や一方が怒っていたら

 

同じ意見であったとしても

 

「まーまーまー」

 

って

 

違う意見の方についたような行動をとることがあったりします。

 

 

 

逆のこともよくある。

 

 

そして そういうとき

 

 

いろんな角度からの視点があると

 

すご〜く 助かるときがあるニコニコ

 

 

 

いままでは

 

自分の意見がコレ!ってあるのが

 

すごくかっこいいこと

だと思っていました。

 

 

やりたいことが 明確にあることが

 

すごくすばらしいこと

だとも思っていました。

 

 

 

今は あんまりそう思いませんにひひ

 

 

 

いまは 

 

やりたいことなんて

 

明日になったら変わるかもしれないし

 

 

やりたいことを

 

ずっと続けていないと

 

何かになれないというわけでもない

 

というスタンスに立っているから。

 

 

 

ただ 変わらないのは

 

 

自分である

 

 

というところだけ。

 

 

 

自分の心地いいところを

 

 

揺れながら

 

毎回

 

その定位置を探していく。

 

 

 

何かがあれば

 

また 定位置を探すために

 

揺れて 戻して・・・

 

 

なので 答えがあるというよりは

 

 

常にこの定位置探し

 

なんだと思うんです。

 

 

 

明確な答え というものが

 

誰しもに

 

その状況が違う中でも

 

使える答えなんていうものは

 

見つけられないんじゃないかな?

 

 

 

私は 自分に 

 

「これ!」というものがないよねって言われても

 

「フフフ」って笑ってられたらいいな〜

 

って思っています。

 

 

 

それって 最強じゃない??ニコニコ

 

 

読んでくださってありがとうございます。