たまに食べたくなるシリーズ。
『はふう』のハヤシライス。
壺に入っているのがツボ。(おあとが微妙なようで)
先日 占いのような心理学のような
そんなかんじのもので
性格を分析するというのを受けたんですね。
生年月日でも見るし
自分であてはまるものにチェックしていって
見る ということもしました。
おおまかに12分類くらいあったと思うのですが
その一つ一つのものに特徴があって
その1分類にたいして
20個くらい性格についての特徴が書いてあって
それに該当するものに
チェックしていくというのがありました。
チェックしていくと
12分類それぞれに
だいたい同じくらいチェックが入っていくのです。
ほぉ〜〜 って思いました。
つまり 自分って どの項目も
まんべんなくもってたりするんだな
ということは
自分をわざわざ こういう人
というふうに自分がすることもないのかな?
って思ったんです
自分は人前で話すのが苦手
みんなをまとめるのが好き
心配性・・・
その要素はあるかもしれないし
ないかもしれないものですが
そのような分析がでたときに
その要素がある
というふうに捉えるのと
その要素がある
そして それは変えられないもの
となるのでは
自分の中で起こっている心の動きが
全然違うと感じられると思います。
変えられない って とっても苦しい。
変えたいものを 変えられないって
どよ〜〜んってしちゃうものもね。
素質としてでちゃってるものだから
変えられないもの として
受けとめてやっていくのか
今までは 自分がそれだって
くっつけてたんだな〜
私 これ変えたいから 変えちゃおっと
とするのか。
それを 決めるのも 自分で
いまはそれを変えられるようになってきているから
おもしろいな〜って思います
変えれるスタンスに立ってみましょ
読んでくださってありがとうございます。