11月はよくグラノーラを焼いていました
娘が大好きなんです。
私たちは 周りの人たちと同じ世界をみている
と思っていますが、
実際のところ ほんとうに同じものを見ているのか
逐一示し合わせて確かめるということって
できていません。
自分にはみえているけれど
相手には見えていない（きになっていない）ものもあります。
「あれ？現実はああだったはずなんだけど、
なんか変わってる・・・」っていうことが何度かありました。
なくなったものが なぜかふつーにあったり
「ただの思い違いかしら？」というふうに
自分の気のせいですませようとしてしまうのですが
なんだか違うような・・・
自分しか知らないので答え合わせできないので
帳尻を自分で合わせようとしたりしてるのかも。
現実もふわふわであやふやなものなのかもしれない・・・
そんなふうに感じていくと
キュッと固くなっていた体もフワッとやわらかくなると思います。
ふわっとやわらかい心
その心があなたに幸せを運んでくれる
何か苦しいことがあると
そのことばっかりに意識が集中してしまうかも
そういうときは現実が固くキュッと
固まってしまっているときかもしれません。
「あっ！ゆるゆるだった
」
そんなふうに思い出して 心が軽くなると
見える現実も変わってくると思います
この世界ですてきな現実を楽しみましょう〜〜
みなさんに溢れんばかりのまぶしい光がふりそそぎますように
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