台風も去り まぶしいほどの
光が差し始めてきました
まぶしい太陽
夏っぽくて 好き！
私は ジャッジするということを
１００％自分原因説を知ってから
手放せてきている自分が 好きだな～
と 思っています。
ジャッジしても しなくても
どちらでも いいと思います。
それは 好みみたいなもの。
私は ジャッジしない自分のほうが
単純に 心地よいのです。
「あ～ なんとかちゃんってば
あんなことして わ～るいんだ。」
「あんなことして 大丈夫？
よくないこととか あるんじゃない？」
以前はそんなふうに 人のことをジャッジしていました。
いまにして、思うと
それは 相手にたいしてそうなることを
期待していたということ
（変なモヤモヤとかだしてたのかなぁ・・・）
意識的ではないにせよ
「そうなれ
」と感じていたということ。「あ、それ 楽しくない・・・
」とっさに そう思いました。
たとえ それが 気に入らない人（笑）で
あったとしても
そうなるのは 心地よくないと思ったのです。
そして 自分にその言葉を
投げかけていたことに ゾーッとしたりして
だから そう思うの やめました。
その人がどうであれ
幸せであってほしいと
背伸びせずに 思えたのです。
私がこう思うことは 私の好みです。
私の好みですから
人におしつけるようなものでもなんでもありません。
みんなおのおのの世界を生きています。
私は 私の答えをだしたまでにすぎないのだと思います。
どんな答えをだすのか どんな選択をするのか
それが 自分にとって心地よいか
それが 大事なのかな～って思います
基本、1度に観れる映画って１本だものね！
読んでくださってありがとうございます
結乃の100％自分原因説のメールセッション