大好きなフレンチビストロで ランチをしてきました
ボリューム たっぷり!
ここはいつも活気があってにぎわってます。
楽しい気分で ランチできました
う~ん、幸せ
オステリア バスティーユ
http://www.bastille.jp/osteriaBastille.html
昨日のマリアさんの記事を読んで
思い出した(?!)のですが
私はかれこれ3年くらい 今日あった
うれしかったことを
大好きな キャスキッドソンの
ダイアリーのノートに
書いていました
去年は そのお気に入りのノートが見つからず
何となく 手帳に思いついたときに
書き記すだけになってしまったのですが
また 再開してみました
ノートを書き始めたころは
きっと やせ我慢(笑)
しんどいことで 頭がいっぱいのときも
うれしかったことを なんとか拾いあげて
書いていました。
そのときは だいたい
「朝食に はちみつトースト食べた。 おいしかった」
とか
「3時のおやつに いただいたカステラ食べた。
~~さん ありがとう!」
とか そういうの(食べ物?!)ばかりでした
そして どんどん ハッピーなことを書くうちに
「~~ちゃん 超かわいかった」とかも
書くようになっていました。
そうすると いつ頃からから
人のことを 褒めることが
恥ずかしくなくなってきて
思ったことは つい 伝える(というか口にでちゃう)
ようになってきました
いままでは 褒めたら 減る とか思ってたかも。
(何が減るの?? と今なら問いたいですが)
相手をほめたら
あるラインから 楽しくてしょうがなくなってくるんです。
だって その人が 一瞬でパッて 輝いちゃうから(さらに)
その輝きに会ったら
自分がどうとか 相手がどうとかではなく
一瞬で その場が楽しくなっちゃう。
自分が 無理をしているわけでも
相手をひたすらあげているだけでもありません。
褒めることで 相手を心から認めて
その当人もその言葉を素直に受けとって
結果 光が大きくなって あたたかさも 呼応する
そんなかんじ~。
理屈じゃなくて 雰囲気です
いま ちょっと辛い人は
目の前のこと スルーしちゃってるかもしれません
手に入れたら 当たり前になっちゃってること・・・
もし それだって 手に入れてなかったら
血眼になって ソレを手に入れたいと思うカモ。
な~んて ね
本日から 14日まで メールのご返信を
お休みさせていただきます。
皆さま よい週末をお迎えくださいね
読んでいただいてありがとうございます