自分が変わったと気づいたこと

この間　５～６年前からのお知り合いの方に

「うわぁ～、あなた変わったわね。

前に会ったときと比べたら


顔つきが全然違う！


とてもよい方に会われたみたいね。

その方が　あなたの才能を開花させてくれるわ。

思いっきり才能が発揮できることを見つけたわね！

やんわりした顔に芯が通ったわよ。」


と　いうようなことを仰っていいただきました


いわゆる　ちょっと不思議なことが分かっちゃう
ような方なんですが・・・


私は・・・


「あ～そっかぁ～。

私っていま　そう思えるようになってきたんだな～。


うん、いま　夢中でやってるものなぁ～

そして　充実してるものなぁ～

才能を発揮せんと　メチャクチャがむしゃらに

やっているもの～。」

と自分原因説で　分析しておりました。


あ、私変わろうとしてたし　変われたのだな

うんうん　自分でも　が出せた感じ

と　ニッコリしてしまいました



「私は変わる！」


そう思ったときから　どれくらいの時間が経ったかな？


思っていても　行動が伴わない時間を

どれだけ過ごしてきたかな？

「変わる！」と決めて　行動してからは

意外とスルスル来たんじゃないかな？

とか　いろいろ　振り返ってみました。



「私は　変わる！」


そう思ったとき　捨てるものがありました。

私は　それを捨ててうまくいったと思うので

次回はそれをお伝えできればな～と思っています。



読んでくださってありがとうございます