私は 相手の意見と違う と思ったら
「私は違うな～」と 意見していました。
だから 私は よく 人から
特に答えを求めていないときでも
「私は それは嫌い。こっちの方が好き。」
ということを よく伝えらえていました。
私、ただ 自分が好きなことを言っただけなんだけどな・・・
だけど 何となく 否定されてる気がしていました
自分が 人のことを 否定していたから
否定されるようなことを 人から言われたのです。
今なら 分かります。
この会話のときには 否定していなくても
どこかしらで 否定的発言を私がしていたから
こんな現実を創りだしていたのです。
だから 否定することを やめてみました。
まずは 身近な人から
相手を認めることにしたんです。
恋人なら 相手の発言をまるごと認める！
彼氏なら
「あなたの言ってることなんだから確かよね
」くらいの勢いで認めてみる。
そして その意見に従ってみたりしちゃったりする。
そうすると・・・
いままで 不安に思っていたこと
そんな彼の意見が正しいとは限らないじゃない・・・
大丈夫？ そんなに言うこと聞いちゃって・・・
わがままな彼にならないかしら・・・
っていう不安なことは
案外
起こらなそうだぞ～～
起こらないどころか 居心地いいぞ～～
っていうことが 何となく分かってきます。
コレは 自分が 否定的な思考を送り出していないから。
あれ？ あれ？ おかしいぞ？
でも もしかしたら これは
意外と イケるかもしれない！！
そう思えるころ 相手から
と～っても 愛されてる自分がいることに
気づくことが できるかもしれません
読んでいただいてありがとうございます
