自分原因説という理論を知って
「あ～、そうか～」って
いろいろ自分のことを振り返っていて
ビックリしたのが 自分の大好きな
小説や 漫画や 音楽
の類いのことでした。
小説は
「生まれてすいません。」なくだりで有名な
太宰治 とか 読んでました
漫画は 破滅的な でも すごく繊細で美しく
あまりにも 天才的な
岡崎京子さんを。
そして 音楽は これも いろいろ
ピックアップしてみると
ハッピーエンドじゃない歌詞が多かった・・・
特に 岡崎京子さんは あまりにも大好きで
きっと 今 読んでしまうと
あの世界の とりこになってしまうのが
たまらなく 分かるので
あえて 封印しました
「もう これらの世界は
じゅ～ぶんに 堪能しました
だから これからは 違う現実を創っていきたい
」
そうやって 過去にさよならしていくと
「あ～、私は この耽美な世界を 自分で
創り出していたのだな～。」と分かってきます。
あんなに ツラかったことも
せつなかったことも
本当は この耽美な世界を感じるために
自分で仕組んだことなんだなぁ・・・
そんな ほんとは
気づきたくなかったかもしれない真実と
向き合わざるを得なくなったりして
その小説なり 漫画なりの 思考を読み解いていくと
あまりに その思考パターンを
地でいくような かつての 問題を思い出し
「ヒョエー！！」
となって 「もう この思考はいらない！」
と 声を大にして 宣言して
いままで 手放せなかった これらの
美しいものたちを 手放して
新しく 歩き出そうとすることができました
もう 読まないんだけど・・・
もう 聴いたりしてないんだけど・・・
そんな モノたちの中の
どの部分が 自分にとって 手放せないものなのか
その思考を じっくり探っていくと
とんでもない 思い込み 思考 が潜んでいるのが
発見できて 卒倒しそうになると思いますよ
ぜひぜひ 自分の好きな 小説 漫画なんかを
ピックアップしてみて それらを分析してみると
いままで ひっかかっていて
停滞してすすまなかった 思考のくせの修正に
役立つかもしれません
今日も 読んでくださってありがとうございます。
ステキなステキな １日をお過ごしください
「あ～、そうか～」って
いろいろ自分のことを振り返っていて
ビックリしたのが 自分の大好きな
小説や 漫画や 音楽
の類いのことでした。
小説は
「生まれてすいません。」なくだりで有名な
太宰治 とか 読んでました
漫画は 破滅的な でも すごく繊細で美しく
あまりにも 天才的な
岡崎京子さんを。
そして 音楽は これも いろいろ
ピックアップしてみると
ハッピーエンドじゃない歌詞が多かった・・・
特に 岡崎京子さんは あまりにも大好きで
きっと 今 読んでしまうと
あの世界の とりこになってしまうのが
たまらなく 分かるので
あえて 封印しました
「もう これらの世界は
じゅ～ぶんに 堪能しました
だから これからは 違う現実を創っていきたい
」そうやって 過去にさよならしていくと
「あ～、私は この耽美な世界を 自分で
創り出していたのだな～。」と分かってきます。
あんなに ツラかったことも
せつなかったことも
本当は この耽美な世界を感じるために
自分で仕組んだことなんだなぁ・・・
そんな ほんとは
気づきたくなかったかもしれない真実と
向き合わざるを得なくなったりして
その小説なり 漫画なりの 思考を読み解いていくと
あまりに その思考パターンを
地でいくような かつての 問題を思い出し
「ヒョエー！！」
となって 「もう この思考はいらない！」
と 声を大にして 宣言して
いままで 手放せなかった これらの
美しいものたちを 手放して
新しく 歩き出そうとすることができました
もう 読まないんだけど・・・
もう 聴いたりしてないんだけど・・・
そんな モノたちの中の
どの部分が 自分にとって 手放せないものなのか
その思考を じっくり探っていくと
とんでもない 思い込み 思考 が潜んでいるのが
発見できて 卒倒しそうになると思いますよ
ぜひぜひ 自分の好きな 小説 漫画なんかを
ピックアップしてみて それらを分析してみると
いままで ひっかかっていて
停滞してすすまなかった 思考のくせの修正に
役立つかもしれません
今日も 読んでくださってありがとうございます。
ステキなステキな １日をお過ごしください