祖母のお見舞いに京都へ。
時間があったのでいきたかった瑠璃光院にもいってきました。
写経用の机に反射した
見事な景色
美しいとはこのこと
ほんとに素晴らしいものを
いつも京都はみせてくれる
美しい景色がみれること
美味しいごはんが食べれること
しあわせだなとつくづく思う
個人がその判断をする
何が幸せなのか
あの人にとっての幸せが
自分にとっての幸せとは限らない
今回おばあちゃんとの時間を過ごし
感じたのは
だれかそばにいてくれることが
一番の幸せなんではないかと
腑に落ちた
人であれば誰でもいいとは思わないけど
命あるものであれば
犬や猫でもいいかもしれない
自分に触れてくれる人
肌と肌と温もりを分かち合うことのできる人
何にも変えられない
その温かさ
人に触れること
触れてもらうこと
それってほんとに幸せだなって
思う
これだけは
あの人でもこの人でもみんなが
共通している
幸せを感じることなのではないかと
思う
祖母の動きづらくなった手を触っていて握り返してくれた時
心の奥底が震えるくらいにあったかくなった
おばあちゃんも同じ気持ちだといいな。
あたしがお嫁にいくまで頑張ってね👍
あたしも早くいくからね❣️