よくさ
楽しかった学生の頃に
戻りた〜いって聞いたりするけど
わたしは 戻りたくないってずっと思ってた
つまんないんだもん
わたしがわたしじゃなかったし
中学生の頃には
もう周りに対して人間不信になってたし
家は家で
父親は なんか
いつも怒ってばっかりで
母親と喧嘩しょっちゅう
嫌で仕方なかった
気持ちの休まる場所って
今思うとあったのかな わたし
中学は 田舎だから
小学生からの持ち上がりで
みんなそのまんまのメンバー
わたしを外した人とは
腐れ縁なのか ずっと同じクラス
耐え難かったな〜(@_@)
だから 次第に
学校ではおとなしくして
でも見えないとこでは
はっちゃけるようになっていきました
そのギャップが
あまりにもありすぎてね(^^;;
だけど
そこでバランス取ってたんだよね
そして親にはものすごい反抗して
汚ない言葉 発して
そんな自分に嫌気さして
ほんとのわたしって
どれなんだろ〜って
極端すぎる自分が
訳わからなくもなってた(/ω\)
学生の頃を思い出すのが
1番嫌いだったわたし
思い出したくないから
ずーっと蓋してたんだよね
でもね
この感情に蓋して生きてきたから
長い間 苦しかったんだ
って分かったの
自分のこと 好きになれなかったことも( ;∀;)