人間関係… というと



自分と 誰か他の人との関係性であるかのように感じますが



突き詰めていくと それは他人との関係というよりも 自分自身との関係にいきあたり いきつくように想います




たとえば何かがあって 誰かのことを信じられなくなっているとしたら…



それは もしかしたら 「信じられない」のは 「信用できない」「信頼できない」(と感じている)のは



その相手の方ではなく 自分自身(の中にある何か… に対して感じていること)なのかもしれません







どのような間柄であっても



人間関係において 自分の相手となる人は



自分が より自分らしくなっていくため(の『鏡』として)に存在しています




「類は友を呼ぶ」というように 自分の周りには 同じような波動の人が引き寄せ合って集まっていることが多いのですが



ときとして 自分が好まないような周波数の人を引き付けることもあります



それは 「自分はこのような波動を好まない」ということを学び(知り)



どのような波動が好みであるかということを はっきりと認識(自覚)するためです




「パートナーがいないから自分には価値がない。まだ一人前ではない。自分には何かが欠けている…」



たとえばそのような考えで そのように想ってパートナーを探しているとしたなら



その「価値がない」や「欠けている」という感覚を反映するような相手を引き付けてしまうかもしれません



仮にひとりでいたとしても



あなたの中にある 本当の喜びや情熱を追求して(きた)いく中で満たされた状態に(ある)なっていくならば



あなたのそのレベルの喜びやハーモニー 満たされた感覚を反映する相手が 自然と引き寄せられて(いる)いくでしょう




パートナーを得たとしても いずれは


ただ単にパートナーを得られただけで完璧になるのでもなければ 一人前になれるということでもないこと



パートナーを得られれば 人としての価値が必ずしも高まるわけではないということも知るでしょうから



今 どのような人と関わっていようと



自身が学ぶべきことを学んでいる限り



その期間中 その相手は 魂の学びの相手 ソウルメイトなのですね



このことを忘れてしまうと…


忘れて ただ 起こった出来事に わき上がる感情に翻弄されていると



学ぶべきことを学べずに 本来の目的… どこに向かっていて 何をすべきなのかもわからなくなっていってしまうかもしれません



出逢いの中で与えられている“必要”に気づけなければ



見るべきものも見えず 聞くべきことも耳に入ってはこなくなっていくでしょう





人間関係を良好にしていく ということは



自分自身との関係をより強くしていくということ…


自身の物質次元の意識と高次の意識のバランスをとって


自分自身との関係を完全なものにしていくということです






弱っている自分に… 元気のない自分に… 優しい言葉をかけてあげられていますか?



わがままな想いでいっぱいになっているとき そのような自分を上手になだめることは出来ますか?



聞いてほしいあなたの想いに あなた自身がきちんと耳をかたむけてあげていますか?




自分自身との対話を忘れていたら…



自身の気持ちを蔑ろにして 本音をきちんと受けとめてあげられていないとしたら…



他の人との対話も 関係も



どこか的を射ていなかったり 噛み合わないものになってしまったりするかもしれませんね




自分に ちゃんと優しく出来ているなら



誰かのことも その場しのぎの うわべだけの言葉で終わらせることなく


真の優しさで包んであげることも出来るのかもしれません



自分をうまくなだめることが出来ているなら



ちょっと理不尽に想えるような人とも 心を通わせることが出来るのかもしれません




自分の声をちゃんと聞くことが出来て 自分との関係がうまくいっているなら



受け入れることが出来なかった相手のことも 少しずつ受け入れることが出来るようになるかもしれません



受け入れるということは 相手のすべてに同調するということではありません



「あなたはそうなのですね」とありのままの相手を“み とめる”こと… (見て止めること…)



そして その上で「私はこうです」と表現することです



自分の中のどのようなものも否定することなく


ただ「そこにあるのね」「そうなのね」と“み とめる”こと… 受け入れることが出来たなら 心はかなり楽になりますね



自分の中にある想いや感じたものを すべて受け入れることが出来るなら 迷いも生じなくなりますね



そうなると 心の漏電… 様々なエネルギーの漏れを防ぐこともできるようになります



無駄がなくなると 集中力も高まり 行動も機敏になります



時間もエネルギーも浪費しないので これまでよりも疲れは減り



いろいろなことが円滑に スムーズに運ばれていくようになるかもしれませんね






『今のこと』


作詞:小田和正
作曲:小田和正
歌:小田和正


心に届いた やさしい言葉

思い出の中の 特別な場所



流れる時に 負けない想い

今日という風を感じて 今を生きてゆく



そんなことが 何よりも 大切に思えるのは

信じるべきものが あるから

そして 君がいるから



心に浮かんだ すなおな想い

まわりのすべてに 支えられて



今だから見える 景色がある

今だからきこえる 言葉がある



そんなことが 何よりも 大切に思えるのは

信じるべきものが あるから

そして 君がいるから








私たちが どんなに成長したとしても



その上にもまだ たくさんの学びや成長があります




自分との完全な関係を持つことに抵抗せずに向き合っていると



自分の更なる成長を助けてくれる人が現れてきます




自身と向き合うこともなく 「自分自身との関係を完成させたい 良好にしたい」という意志がないならば



その部分においてのサポーターとなる相手を阻んでいることになるので



助けてくれる相手を引き寄せることも難しくなるかもしれません





成長を助けてくれる相手は あなたを引き上げるために現れています



あなたが更なる成長を“決めた”から エネルギーが動き出したのです



勘違いしやすいのですが 同じ波動だから… 同じレベルの相手… ということではなく



必要に応じて あなたの位置まで降りてきて



ときにあなたを投影させてみたり あなたがわかるように ほどよい距離感を保ちながら



いろいろな方法によって働きかけてくれているのです



ただ あなたのご機嫌をとって 気分を良くしてあげようと現れた相手ではありません



“成長を助けよう”という意志によるものですから



『奉仕』と『サービス』の(光の)エネルギーが働いています



個人が全体に対して奉仕すると 全体が個人に奉仕することになります




ただ これは結果として見られる現象であって



誰かや何かを変えるということではなく



既に変わった人々がいる周波数の世界に あなたがシフトしていくことを導くためです




あなたがあなたの世界で 最大限にあなた自身を生きるために…





話すことで(手)放せることもたくさんあります



話すことでブロックを外していく人も多くいます




相談を受けることが多い人(たとえばセラピストの方など)は その過程において疲労を溜め込むことも多いといわれたりもしますが



精神的な悩み相談というのは 相談を受ける側に解決されていないものがあると 同調してしまいがちになりますが



抱えている問題が何なのかをクリアしていれば 同調することも疲れたりすることもなくなります





真の癒しとは


肉体 精神 魂のバランスがとれることです



自身が調うことで 外側との関わりも整ってきます




自己の内面を見つめ しっかりと向き合い



信頼できる自分であり続けて 自身との関係性を高め



惜しまずに 最大限に自分自身を生きていきましょう





お仕事の方も お休みの方も


それぞれに有意義な 充実したゴールデンウィークの後半をお過ごし下さいね