ほろ苦い想い出も




小さな挫折も




心に沈んだ哀しみも






静かに 洗い流されてゆく




学びという記憶を残して







抱えてきた苦しみも




背負ってきた重荷も




絶望も






光の中にとけてゆく





感謝という光に姿をかえて







やわらかな日射し




薫る風




一雨ごとに近づいてくる




明るい 暖かな足音





優しい輝きの中から




春が一斉に芽を出すように




たくさんの可能性が拡がっていく






それはやがて 溢れる愛に




眩い光に成長していく







やさしくて あたたかい




澄んだ光




名もなき光




命の光




愛の光