新学期が始まって1週間くらいたった頃、子供たちの個人懇談がありました。
一番は月曜を希望してた長女。
小学2年生では幼稚園の時のお友達2人と離れてしまい不安いっぱいの母ですが、本人は1年生の時に仲良くなったお友達が一緒なので問題無さそうです
担任は新任で初めての男の先生。
今までは教科書を学校に置いて帰っていたのに持って帰ってくるようになったり、プリントの間違えた後の青マルをしてくれてなかったり。
いろいろ意図があるのかもだけど、、不安しかない。
ということで、何を話せばいいか分からなかったけど行ってみると優しそうな先生で教科書はおいおい置いて帰るとのこと。
先生からの質問があって10分弱で修了。
1年生の時の担任の先生はいろいろ話してくれてたけどそこはしょうがないかな
次の日は長男と次女の幼稚園。
入園したばかりの長男。
次女と一緒というのが心強いようで、絶対泣くと思っていた登園もすんなり行ってくれます。次女もちょこちょこ見に行ってくれてるようで私も安心ですが生活面はトイレも着替えも不安だらけ
担任はずっと年少さんを担当してくれている主任の先生なのでかなりの安心感
話し始めるとまず3人目にしてようやくご縁があって嬉しいと言ってくれました
長男はまだ緊張しているようだけど泣かないしちゃんと言うことも聞いている模様。
おしっこは立ってするように勧めてくれていて、オムツは午後保育がスタートするタイミングで登園後パンツに履き替えさせてくれるようになりました
あとはコロナの影響で当分歯磨きしないでうがいだけになったとのこと。
そして年長さんになった次女。
社交的なので一番心配してなかったのですが、順番がばらばらなのか希望や嘘が入っているのか何を話してるのかよく分からないことが多々あります
担任はずっとフリーで助っ人に入ってくれていた先生で、年長ということで急に手を離されそうな不安というものがあります。できれば徐々にお願いしたいところ
先生が次女は家で今日も楽しかったーって言ってた?と話が始まったので、早々に家では楽しくなかったとか大変だったとかよく言っていると伝えました。
あまのじゃくの部分もあるだろうけど、入れてもらえなかったとかずっとここにいてと言われて放置されたとかちょこちょこ聞くので、私は先生に言ったらいいし、楽しくないと思ったら遊ばなくていいと次女には言っています。
先生の話では金曜にピアニカと絵の具とぞうきんを随時持ってくるようにいってたらしく。
次女からは月曜にぞうきんを持ってきてないのは自分だけと聞いてびっくり
ピアニカも絵の具は聞いてもいないし。
ぞうきん持ってきてないのは次女だけじゃなかったみたいで安心したけど、、いきなりの方針に一瞬不安いっぱいになりました
年長さんになったから先生がおうちの人に伝えられるか試してみたらしい。
先生と話してて、次女はいろんなお友達に入れてーって言えてるけどその分断られることもあるんだ!と気づきました。
先生方これからよろしくお願いしますm(_ _)m