肌の感覚 | 夫へのラブレター

肌の感覚

今週末は休めなかった夫。

土曜も日曜も仕事であるが・・洗濯物がたまったこと、家が恋しい・・などといいながら土曜の夜に一泊だけ帰宅してきた。


最近は短い時間一緒にすごしてもダウンしてばかりの私・・

夫も男だ・・

『久しぶりにエロ本買ってしまった・・・(恥)』

などとかわいらしいことを言っていた。


少しかわいそうになった私は・・今日は頑張ろう・・と、夫を迎えたが・・

ことの前にシャワーを浴びていて 嘔吐 (;´д`)トホホ

甘い気分とは程遠いコンデションだが・・努力することにした・・


少し時間をくれ・・(ρ_;)・・・・ぐすん と・・夫に伝え・・ごろんと横になっていた


夫の気持ちはわかってる・・

けど・・胃が熱を持っているのだ・・

気を使った夫は・・太ももを触り始めた

それだけでもいとおしく感じたらしい・・

人肌恋しかったのね・・ヨチヨチ( *´д)/(´д`、)アゥゥ

って・・・

あんた・・いつから足好きになった?

いや・・どこでもいいからさわっていたい・・なんか気持ちいよ・・

・・・・

( ̄- ̄)フーン

人間、長くお預けにされていると・・何でもありがたく感じるようになるものなのね・・

それでわかった・・・

とんでもないレイプ事件を起こしたりする人は

極度の我慢を強いられた人なのかもしれない・・・・


15分位して・・

多少甘い気分になってきた私たち・・・

しかし・・胸焼けは収まらず・・

のどを突くなんてことは絶対にできない・・・

途中でリバースしてきたら・・それこそ最悪・・・


なのに・・・

盛り上がる夫は ゴム○ェ○とか要求・・


無理です ありえません


しかし・・まぁ・・それなりに愉しんでまた出張に出かけていきました。

地方妻みたいな気分・・・

なんかねぇ・・・

夜帰ってきて、朝出て行って・・・

共同作業は ソレ だけ・・・・


ちょっとさびしいよ・・・

なんかねー

手を握って DVDとか鑑賞したりして

それから・・・・甘くなって

添い寝してもらって

お見送り・・・  くらいの時間はとれないのでしょうか・・・