レンボンガン島にもちらほら外国人観光客の姿が! | れんぼんがん島日記

れんぼんがん島日記

仕事でレンボンガン島に通い…
2014年からバリ島の東沖にある小さな島、レンボンガン島で暮らしています☆
現在は9歳(男)、7歳(男)、3歳(女)の3児のママです。2020年2月に生まれた娘はダウン症ガール。

こんにちは~

 

今日のレンボンガン島は薄曇り曇り

でも大変蒸し暑いですアセアセ

 

現在インドネシアはワクチン接種が完了している人は入国後の隔離が不要。

ビザ免除はまだなものの、ジャカルタやバリ島等の主要国際空港では観光目的に限りVOA(ビザオンアライバル/到着ビザ)を現地で取得することができます。

VOAの費用はRp500,000で、今日のレートだと4,367円となります。

 

ということで、以前に比べるとだいぶ入国しやすくなりましたキラキラ

 

ただ、まだ航空券が高いのではないでしょうか飛行機

まだまだ世の中は「海外旅行!」という雰囲気ではないので、座席がうまらない分、航空券は高いはず。

航空券の値段がもう少し下がれば、バリ島にも観光客が戻ってくると思いますやしの木

 

最近は毎日何組かは、バイクに乗った外国人観光客が我が家の前を通りますダッシュ

結構子連れの方も見るかも立ち上がる

オーストラリアとか、近場の国から来てるのかな。

 

自宅の前でやっている小さいお土産屋さんのDUCAですが、そろそろ営業を再開しようか迷い中です。

もし海外からのお客さんが増えているのなら開けたいな~って思うけど、インドネシア在住の外国人観光客だったらお土産とか興味ないだろうしな~と思うし。

難しいところですねもやもや

 

約2年休業していましたから、営業を再開するとなると一度お店をキレイにしないといけません。

雨降ってるから息子の友達たちをお店の中で遊ばせてあげた時に、お店の壁やレジカウンターに落書きした奴がいて、消すのにペンキ塗り直さないとダメだしムカムカ

お店の前の芝生も子供たちの溜まり場となり、みんな走り回ったりバイクや自転車乗り入れたりしてたから、芝生もハゲハゲになってしまったし…。

 

どのタイミングで営業を再開するか決めて、時間を逆算してキレイにする作業を始めないとダメですね!

色々作業するのはきっと旦那なので、旦那にも相談してみようと思います電球

 

 

余談ですが、最近の我が家の娘・カエラピンクハート

朝起きてすぐ撮った写真なので、目やにが凄いですが。笑

相変わらず可愛いですラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

まだまだ意味の分かる言葉でのお喋りはできませんが、たま~にオウム返しをすることがあります。

少し前までは「あ-あ-あ-」みたいな言葉しか発しませんでしたが、最近はちんぷんかんぷんなカエラ語でいっぱいお話していますにっこり

 

やっぱり女の子なのかな~ふんわりリボン

世話好きな感じで、末っ子なのにお姉さんぶった仕草をすることがある。

 

そして、負けず嫌い筋肉

兄に嫌なことされて泣くのではなく、怒って兄を叩きにかかる感じです。笑

 

男兄弟の中で育っているので、本当に元気でおてんば娘!

ダウン症のカエラちゃん、毎日健康であることに感謝ですキラキラ

 

ではバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

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