!注意!
ナマモノ腐小説です
藤×安なのか安×藤なのかわからんどっちつかずの内容
普段、小説書かない奴が書いてる
大丈夫、イケる!って方だけどうぞ!
あだっちゃん結婚ネタです↓
報われない恋が終わるとき
「あ、今ウワサの安達さんやん!」
「何ですかウワサって」
社内の廊下にもたれながらさっき買った缶コーヒーを開けようとしていたら話しかけられた。
長年、報われなかった恋の相手に。
「結婚のことに決まってるやないか!何で言ってくれへんかってん?水くさいわー。」
藤原さんも壁にもたれてケータイをいじり始めたが会話は続いた。
「あんたに言うと色々めんどくさいからですよ。」
「ひっど」
缶コーヒーを少しずつ飲み始めた。
「嫁さん美人なん?」
ニヤニヤしながら聞いてくる。
「美人ですよ。あんたほどじゃないですけど。」
「ははっ!何言うてんねんアホか。」
ニヤニヤしながら聞いてきたので適当な冗談を言った。
藤原さんはつまんない冗談にそれなりのリアクションをしてくれた。
「冗談です。あんたよりずっと美人でずっと可愛い。」
「俺は可愛くないんかー?」
藤原さんは目尻にシワを寄せ、くしゃっとした笑顔になった。
その笑顔が昔から好きだった。
藤原さんがケータイを閉じた。
「俺、そろそろ行くわー。」
そう言って藤原さんは歩き始めた。
「藤原さん」
「ん?何ー?」
藤原さんが振り返った。
やっぱり、ちゃんと言っておかないと後悔する気がした。
「あんたのことが好きでした。今は嫁さん一筋ですけど。」
返事なんていらなかった。
藤原さんは少しびっくりしてるみたいだった。
「藤原さんはまだ結婚しないんですか?井本さんと。」
そう言うと藤原さんは小さく吹き出した。
「そうやなぁ、その内にせなあかんなぁ。取り敢えず、俺の膝が完治した後やな。」
その答えに、思わず笑った。
長い間、報われない恋をしてきた。
藤原さんは相方の井本さんが好きだったけれど、それでも藤原さんのことが好きで。
苦しくて、幸せだった。
もう恋をすることはないけれど最後の恋の相手が藤原さんでよかったと、今ならそう思えた。
end
…小説難しい(-_-;)
ナマモノ腐小説です
藤×安なのか安×藤なのかわからんどっちつかずの内容
普段、小説書かない奴が書いてる
大丈夫、イケる!って方だけどうぞ!
あだっちゃん結婚ネタです↓
報われない恋が終わるとき
「あ、今ウワサの安達さんやん!」
「何ですかウワサって」
社内の廊下にもたれながらさっき買った缶コーヒーを開けようとしていたら話しかけられた。
長年、報われなかった恋の相手に。
「結婚のことに決まってるやないか!何で言ってくれへんかってん?水くさいわー。」
藤原さんも壁にもたれてケータイをいじり始めたが会話は続いた。
「あんたに言うと色々めんどくさいからですよ。」
「ひっど」
缶コーヒーを少しずつ飲み始めた。
「嫁さん美人なん?」
ニヤニヤしながら聞いてくる。
「美人ですよ。あんたほどじゃないですけど。」
「ははっ!何言うてんねんアホか。」
ニヤニヤしながら聞いてきたので適当な冗談を言った。
藤原さんはつまんない冗談にそれなりのリアクションをしてくれた。
「冗談です。あんたよりずっと美人でずっと可愛い。」
「俺は可愛くないんかー?」
藤原さんは目尻にシワを寄せ、くしゃっとした笑顔になった。
その笑顔が昔から好きだった。
藤原さんがケータイを閉じた。
「俺、そろそろ行くわー。」
そう言って藤原さんは歩き始めた。
「藤原さん」
「ん?何ー?」
藤原さんが振り返った。
やっぱり、ちゃんと言っておかないと後悔する気がした。
「あんたのことが好きでした。今は嫁さん一筋ですけど。」
返事なんていらなかった。
藤原さんは少しびっくりしてるみたいだった。
「藤原さんはまだ結婚しないんですか?井本さんと。」
そう言うと藤原さんは小さく吹き出した。
「そうやなぁ、その内にせなあかんなぁ。取り敢えず、俺の膝が完治した後やな。」
その答えに、思わず笑った。
長い間、報われない恋をしてきた。
藤原さんは相方の井本さんが好きだったけれど、それでも藤原さんのことが好きで。
苦しくて、幸せだった。
もう恋をすることはないけれど最後の恋の相手が藤原さんでよかったと、今ならそう思えた。
end
…小説難しい(-_-;)