・・・・・こうして当時の*miyu*との関係を書いているととっても胸が痛い。


どうして、ちっちゃいころもっとかかわってやれなかったんだろう。


あの時はもう戻ってこないのに。




もっともっと小さい*miyu*をいっぱい抱っこしてあげればよかった。


本当にそれは今でも後悔です・・・






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無事に第二子*ken*を出産したその日の午後


病院に*miyu*をおばあちゃんがつれてきてくれて*ken*と初対面。




不思議そうな複雑そうな顔。




私がおっぱいをあげるためにだっこすると、


『だめなの!!みんちゃんの(*miyu*は自分でこう呼ぶ)


このときの表情とこの言葉は忘れないなぁ。




ママとられた~と思ったのだろうか・・。




*ken*を生んで実家に里帰り。


産休・育休をとっていた為*miyu*は日中は保育園。


夜と土日は実家で過ごす。




この時、*miyu*2歳半。


彼女にもとうとう魔の『いやいや期』が訪れてくる・・・。