英語

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私の受験の敗因の一つ

英語




これまでは予備校に沿ったやり方で

大体は予備校のテキストのみをしていました

でも、少し量が少ないと思ったので

Vintage で復習したり

Forest で知識の確認、再構築、点検をしていました



単語にはあまり力を入れておらず

夜にパパット見るだけ

みたいな事が多かったです


ダメダメです

ダメですね

単語なんて

覚えるだけ

別に数学みたいに

予備知識をつけて

脳の中で解法同士を繋げたり

別ビジョンからの点検も必要なし



知ってれば良いだけのこと

なんで怠るの?

見て、知識として知れば良いじゃないか

私は何をもって

英単語を疎かにしているの?

英単語を見て

「へぇ~、こんな使い方あるんだ」

「この単語、こんな意味なんだ」

みたいに

知識として脳に入れるだけ

繰り返せばできるのに

何しているの?




最近、こんなことを思うようになりました


私は英語できないんだから

その事、ちゃんと自覚して

時間が少し空いているときで良い

夜、寝る前でも良いから

知識として見て、感心して

人間なんだから

運良く、特に不自由なく

脳みそを使うことができるんだから


英単語みたいに

知識の吸収ほど楽しい事はないでしょう

怠け者の私に喝!


今日の勉強記録です

受講 4講座
テキスト英文法 ②-7 復習
テキスト現代文 ①-7 復習
テキスト現代文 ①②-8 予習
テキスト古文 7 予習
テキスト漢文 7 予習
青チャート III-1(ガウス平面)

勉強時間は一秒一秒に入魂してたら

ビックリするぐらい寝なかったので

14時間13分も勉強できました


が、休むときはとことん休みましたし

自習中でもアパシーなときはアパシーでしたから

実質は13時間30分ぐらいかもです



私は意味があって浪人しています

英語が出来なかった

マインドが甘かった

得意と思っていた者に足を掬われた

たくさんの原因があります

メチャクチャ当たり前の事ですが

そこを意識して

意識を継続して

定期的に喝を入れる

これだけの事ですが

大変なモノですね