…を動態保存化工事してみたw。
もうすぐ、発売される東日本仕様の北斗星仕様違いが発売されるので先行的に増結向けの車両として静態保存車シリーズの動態化をしてみる。説明書等では自走できませんとのアナウンスされていますが果たしてできるのか、さっそくトライ。
用意するのは台車とボディマウントのTNカプラー。ジャンパ線の箱は買い間違えなのはご愛敬(何らかに使うか、修理用保管かな←品番見ろ!!)。
暴走防止の為のストッパーですね。これを丸ごと走行用台車にスワップします。
台車を外してみると静態保存用の台車ビスは長い物を使っているようだ。その左のビスが通常の物。
買ってきた分場パーツの台車と交換します。
動態保存工事完了。
簡単にできました。これで単品増結用代わりに使えるようになります。自己責任の上で動態保存化してみたい人はぜひお試しあれ。
余談ですが、ここまま静態保存用にする場合。もし分売パーツのダミーカプラーお持ちでしたら反対側にも取り付けると様になりますよ!!