城ホールの舞台裏!見てきました〜 | 【和歌山の着付け教室・出張着付け】普段のおしゃれに着物をプラス…着付教室・着付けサロン〜yoshiko〜阪口佳子

【和歌山の着付け教室・出張着付け】普段のおしゃれに着物をプラス…着付教室・着付けサロン〜yoshiko〜阪口佳子

アラフィフ・アラカン女子の『洋服、ときどき着物❤️』の楽しみ方を
"和歌山の女豹"こと 阪口佳子がお伝えしています。ブログでは教室のこと、お洒落のこと、家族のことなども綴ってまーす。


今日は2か月に一度の
演劇鑑賞会例会です




朝から城ホールへ‥

舞台の大道具小道具の搬入のお手伝いに行ってきました

大きなトラックの
荷台から
次々と運び出されて
こんなにたくさん
どこに入ってたの?ってくらいの量ですΣ(゚д゚lll)

女性の舞台監督の
テキパキとした指揮の元

今夜の公演に向けて
ちゃくちゃくと
準備のお手伝い!

写真はないですが
舞台裏、楽屋まで見れて
ちょっとドキドキワクワクでした😅

和歌山演劇鑑賞会は
会員さん1人1人が運営に関わっているんですよね


みなさんにお配りするパンフレットやポスターの準備も!



今晩6:30〜と
明日14:00〜

10月以降も楽しみな舞台が続きます

いかがですか?
ご一緒しませんか?




☆☆☆☆☆☆
劇団文学座公演『五十四の瞳』



 
 戦後間もないころの瀬戸内海・家島群島の中の小さな島・西島。採石業しか産業のないこの島唯一の学校「家島朝鮮初級学校」では、教師の柳仁哲(ユ・インチョル)と新しく赴任した女性教師、康春花(カン・チュンファ)の指導の下、日本人も朝鮮人も分け隔てなく学んでいた。
 しかしある日、占領軍(GHQ)が全国の朝鮮人学校閉鎖を宣言する。これに対し、大阪や神戸で大規模な抗議デモが巻き起こった。このままでは俺たちの学校もなくなってしまう!少年たちは神戸の抗議デモに参加するため、親や先生に内緒で島を飛び出していくのだった…。

 民族の壁を越え、戦争も貧しさも差別を超えて、名も無き人達の笑いと涙の感動のドラマ!

【日時】2023年8月25日(金)18 時25分開演 26日(土)14 時 開演
*座席シール配布・開場は30分前
【場所】和歌山城ホール 大ホール
【注意】
 ・会員制です。入会金(2000円)と1ヶ月分会費(2600円)で入会できます

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