ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

新宿で仕事の買い物して、昼メシは2年半ぶりにラーメン二郎新宿小滝橋通り店へ行こう。

久しぶりだけどワクワク感があまりないのは何故だろう!?

同じ小滝橋通り沿いにある麺屋武蔵は外待ちゼロ。

いつもカップル行列出来てる龍の家も行列ゼロ。

そして、我らがラーメン二郎は~

さすが!!
ちゃんと行列アリ。

あんまルールを把握してない店💦
食券は先買いなのね。

配置が独特過ぎる券売機滝汗

パッと見、デフォのラーメンが1番目立たない?
自分は「小つけ麺」をプッシュ。

購入したら店員さんに即回収され、

「トッピングはどうしますか?」

と聞かれた。
不意打ちだったが、そういや小滝橋はコールはこのタイミングだったね💦 脊髄反射的に、

「野菜ニンニク」

と応えられた自分の瞬発力を褒めてあげたい。


そして一旦外待ち。
日差しが暑い。


さて、入店。

薄緑の大理石風?のカウンター。
何もかもが二郎の本流とは違う。

店員さん3人でのオペ。
何故かロット最初に自分の「つけ麺」が完成。

こんな麺だっけ!?
記憶を遡っても全く思い出せない💦

こちらつけ汁。
レンゲがデフォで付いてくるのは覚えてる。


ラーメン小つけ麺 @1,000円
ラーメン野菜ニンニク


さて、いただきます!!

細やかな固形アブラの浮遊した汁。

↑ 
ニンニクは軽めなボリューム。


麺。
ブログを遡ってみたら、2019年に食べたつけ麺もこんな感じだった💦 記憶の衰えだ。。。

短っ!!

って思ったけど、2年前も同じリアクションしてた滝汗

太くて、短くて、ツルツルで、
箸で掴みにくい全ての条件を兼ね備えていたんで、食べるのに苦労する系チュー

ここ数年で食べた麺類で間違いなく最もハードな食感。バッキバキなテクスチャー。厚みのある麺なので、かなり強靭な仕上がりに恐れおののく。


つけ汁。
醤油のツンとした感じがダイレクトに伝わるライトなスープ。そうそう、これこれ!って思える超淡麗なモノ。


豚。
↑ 
カットしたバラ肉を冷蔵庫で冷やしてるみたい。

つけ汁に浸せば柔らかさ復活。
味付けは薄めで食べ易い。

二郎で唯一?のメンマ。
小滝橋のラーメンを形成するパーツで最も味の濃いもの。いいアクセント。

甘味溢れる味玉。
デフォで半玉つくのがありがたい。


ボリュームは二郎では少なめながら、噛みごたえ十分な極太ハード麺のおかげで満腹中枢は刺激された。サラリとしたカエシストレートなつけ汁は夏にはピッタリ。

「らしさ」全開の小滝橋二郎、良かった!!

人気ですね~ニコニコ