怒涛の資料作成の日々を終え、、、
ようやく仕事がひと段落。
そんな金曜夜。
腹ペッコペコにして、六等星に行こう‼️
と思ってTwitter見たら、、、
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営業はするっぽいけど、メニューは何やろ？
悶々としてると、、、
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おっ‼️
これやこれ‼️
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六等星Twitter画像より。
絶対食べたいでしょ。
スッキリ仕事を終えた21時半。
京王稲田堤駅着（六等星最寄りはJR稲田堤駅）。
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「人通り多し！」
と書かれた人のいない通りを進み、
JR稲田堤駅方面へ。
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JR稲田堤駅の側道から見える店先。
数名並んでるね。
まずは食券購入。
看板メニュー「六等星こってり」は週末限定。
ただ、平日に繰り出される独創的なメニューがとんでもなく惹かれるのよ。
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入口付近から強烈に薫るオマール海老のアロマ。
めっちゃ海老。
限定メニューは「オマール海老」「潮」と2つあるけど、今日は一択だな🦐
「限定麺」と印字された食券購入。
中華そば系の時は麺量多くないはず。
腹ぺこだったんで、イキって「大盛り」に♪
店先3名の後続として側道の反対側へ並ぶ。
回転はマイルド。のんびりとね。
店頭で助手さんが出てきて、
ここで「オマール海老」を申告。
厨房の店主Iクン。
テレビ露出も多く、職人オーラも出てるね。
2杯ロットで作ってるのかな。
2人前としても多そうな麺を釜に投入。
ん？
あら？
えー！？
WOW !!
オマール海老の中華そば @900円大盛り @100円オマール海老の頭胸部まで入ってる🦐
ってか、、、丼がデカい‼️
画面じゃ伝わらないかもしれんけど、、、
デカい‼️
二郎の大よりデカい
2人前以上と思われた麺が、全てこの白丼に💦
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麺が見える＝やべぇ量。
麺量に怯みながらも、すんごい豪華なビジュアルに感動‼️
そのスープ。
先客には、
「味の濃さ大丈夫ですか？」
「濃かったら薄めますので」
と優しく声掛けする店主。
自分には、、、
「味薄かったら濃くしますから！！」
とハードめなお言葉
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オマール海老の旨味が全開。
海老の内臓のコク、殻の香り、口に含んだ後の余韻まで海老エビしてるのでもちろんクセはあるが、嫌なクセでは無い。海老好きにはたまらん逸品♪
ラーメンのスープとしての域を遥かに凌駕しており、もはや立派な料理だっ‼️
スープストックトーキョーで売って下さい。
麺。
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パッツン中華麺。
超極太もちもち麺からザ★中華そばの細麺まで、どんな麺も操る店主Iクン。まさに六等星は「麺や」です。
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細麺が故に、密度もスゴい💦
極上スープをしっかりと持ち上げる麺。
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プチっと歯切れのよい麺で食感も楽しい。
想像を超えた大盛りのボリュームだったんで、楽しめたのは序盤戦だけでしたけど💦
豚。
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どこまでがデフォなのか不明。
惜しみないサービス精神に感謝します‼️
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上質な肩ロースをしっとり仕上げる技術。
圧巻。
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デカい丼を覆い尽くすほどの盤面。
噛めば口内にじゅわ～と広がる豚の旨味。
じゅわ旨っ‼️
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なかなか減らない麺。
店主Iクンに恐る恐る麺量聞くと、
店主「500グラム（茹で前）ちょいかなぁ～」
自分「お、おぅ。。。」
二郎なら絶対無理な量。
細麺だから次第にスープ吸ってくと、麺だけで1キロ近くあるかも💦
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味玉はパーフェクトな仕上がり。
箸休めに。
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パサつきなんて1mmも感じさせません。
濃厚海老スープに浸しながらいただきます。
ラストスパート‼️
・・・
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苦しい。。。
でも、
最後までウマウマなスープに助けられて～
ごちそうさまでした‼️
割り箸がフチにしか乗らないあたり、丼の大きさがお分かりでしょうか💦
店主Iクンの独創性溢れる一杯に感激。
自分で「大盛り」を申告したイバラの道。
瀕死の末、食べきれて良かった
もう大盛りにはしません（反省）。