タイのネタがいっぱい有り過ぎて...
越年しそうなんで二郎をひとつ挟みます！！
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2週間に渡るタイから帰国した翌日。
そりゃ、二郎行くよね♪
@下北沢。
こっから徒歩7分ほどで環七に出て～
どんより曇った朝10時半。
ラーメン二郎環七新代田店到着。
突然ですが、、、
ハンズフリーイヤフォンのスマホで独り言のように話すのって、どう思います！？
周囲に誰も居ないならまだしも...
並びにいた1人客のお兄さん、恋のもつれ話（？）をハンズフリーで、しかもなかなかのボリュームで話してるわけですよ...
きっと並びのメンバー10数名、聞きたくなくても聞いてたであろう(^_^;) ちょっと聞きたかったけど。
10時50分。
助手のMクンが出てきて前倒しオープン(^^)
ハンズフリーで彼女を説得していたであろうお兄さん、内容としては平行線を辿ってるようだったが、10分早まった開店に慌てふためき、「また掛けるよ」と強制終了(^｡^;)
厨房は店主さんと丸刈りのMクン。
BGMもなく、ただ換気扇の音だけが響き渡る。
あまりの静寂っぷりに、先ほどの恋話の続きを欲しがってる自分がいる(^_^;)
↑
恒例のタマネギW（2杯分）。
白飯に見えるが低カロリー。
ファスロ6人中4人の常連さんは、コールを自ら告げることなく、店主さんから各々別々の確認があり、常連客は「お願いします」と言うのみ(^｡^;)
さすが！！
小 @780円薄味（事前申告）タマネギ @50円タマネギ @50円野菜
↑
ん？
少なめ申告してないけど、麺もスープもかなり少なめ。丼のフチからかなりゆとりアリ。
もう茹で前400gじゃないのかな？
↑
AIはこの画像だけから「新代田」と当てられるだろか？
自分は無理...
それ程に自分が思い描く「新代田」とは全く別物の一杯が目の前に(@_@)
↑
豚もおしゃれな薄切りタイプ(@_@)
え？どうしたんですか！？
麺。
↑
かつての極太麺の面影は一切ない細麺。
しかも、麺上げ直後の麺を見たら結構黄色い！
二郎じゃなくて「ラーメン」やん！？
↑
食べる前にいくつもの「？」が付いてしまったが、とりあえず食べよう♪
↑
あ、旨いっ(￣∇￣)
ひと安心♪
色々とアレンジした仕様なのかな！？
タマネギ。
↑
ホントは新代田の極太麺に粗みじんのタマネギをブチまけて豪快に食べたかったけど(^_^;)
↑
仄かに辛みの残る刺激的な味わいのタマネギ♪
ザクザクの食感が溜まんなぇっす(￣∇￣)
↑
麺と絡めて食べると最高！！
細麺もたまにはええじゃないか！？
旨っ！旨めっ！旨みゃっ！
スープ。
↑
サブ寸胴から少し液体アブラを入れる亀戸方式で注がれたスープ。重さはなく比較的あっさりした感じたったかな～
後半戦。
↑
Mクンがいつもシレっとカウンター高台に置いてくれるブラぺ♪ タマネギとブラぺのコンビネーションが素晴らしい！！
豚。
↑
新代田では経験のないビジュアルかも(^_^;)
味付けライトで、チャーシュー的な感じ。
↑
んでも、肉質は申し分なし！！
やっべ、旨いわ(￣∇￣)
↑
おっと！！
こいつも素晴らしいじゃん！！
丼を持ち上げて口をつけ、貪るようにタマネギを回収してフィニッシュ(￣∇￣)
各パーツがかなり印象違ったけど、これはこれで美味しく仕上がっるんだから流石っす♪
たまにはいいかも(￣∇￣)
美味しかったっすm(_ _)m
ごちそうさまでしたm(_ _)m