冷たい小雨の降る週末。
ラーメン二郎越谷店へ♪
結構ヒンヤリしてるね～
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越谷は埼玉県。
平成31年3月10日生まれの越谷二郎。
平成生まれのラスト二郎。
よくよく考えてみたら、まだオープンして1年経ってないんだもんね～。
キリっとした寒さ。
こんな日はラーメンが更に旨いはず♪
駅から徒歩3分。
11時45分到着♪
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おっと！！
外待ちナシ！！
おっと！！
店内待ちナシ！！
おっと！！
空席アリ！！
いきなりカウンターに座るのに慣れてないのでキョロキョロしてしまった(^｡^;)
厨房はM店主、可愛らしい笑顔の助手ムッチー、もっと可愛らしい女性助手さんの3人体制。
ムッチーがムチムチの笑顔を振りまき、
「野菜が余ってるので食べて下さいね♪」
と挑発してきたのだが...
トッピングの問いかけには、
「ニンニク無し！！」
と野菜の「野」の字も言わずにノーコールにしたのだが...
ガッツリ野菜を盛られた(^｡^;)
ムッチーが自発的に少しカエシを垂らり♪
あまりの野菜の多さにスープの決壊が始まり、丼底に滴りが確認できる...
さすが 小金井イズム の継承者ムッチー盛り！
小ラーメン @700円ノーコール（自動カラメ）
食べ始めるときは空席があったが、その後続々と来客があり、あっと言う間に外待ち発生！
こりゃ急がねば(^^;
色んな角度から写真を撮ってから、いざ食べようと思ったら、股間がジンワリと感じる。。。
ラーメンに興奮してしまったのかと錯覚した瞬間！！
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決壊したスープがポタポタとカウンターから垂れ、自分の股間を外から濡らすという失態(^｡^;)
内からじゃなくて安心...
麺。
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厚みがしっかりとある越谷麺。
野菜の重みで持ち上げるのが大変(^^;)
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ふっくらと茹で上げられ、張りもしっかり♪
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一本一本の食べ応えがあって旨いんだ、これが♪
スープ。
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写真ではライトな色合いに見えるが、表層の液体アブラが幾分か溶け込んでいる感じ。
おそらく乳化しないようにヤンワリと丁寧に豚ウデ肉を焚き上げ、豚エキスがビンビンに抽出しているのだろう。越谷二郎の真骨頂と言える豚リッチなスープだ(^^)
その豚。
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筋繊維が細やかで、誰がどう見ても良質な赤身の豚が2枚♪
この丁寧な仕込みによる軟らか仕上げがあってこその、自信の厚切りだろう(^^)
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トラディショナルな白胡椒をフリフリ～
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これさ、、、
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これね。。。
ん？？
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丼底から巨塊が(@_@)
で、で、で、で、で、、、
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でかい(@_@)
んで、軟らかぁ～～～い！！！
ラストは唐辛子をサササっとして～
ごちそうさまでした(￣∇￣)
最高の一杯だったっす♪
M店主、感激のクオリティでした(^^)
ふっくら麺はもちろん、ムッチーの野菜爆盛りを最後まで美味しく食べられる極上スープ＆豚に大満足でしたぁ！！
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退店時も小雨降る寒空だったけど、店内10人待ちに加えて外待ちも発生～
生後1年経たずして、さすがの実力店だね！！