この日は諸用があって長野県へゴー♪
長野県は久しぶりだな~♪
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国宝・松本城。
ザ・曇り(笑)
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需要文化財・旧開智学校。
このすぐ近くが1994年の松本サリン事件の現場だったそうな。。。
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松本市は手鞠が有名なんだって(^^)
そば♪♪
じゃなくて、、、
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二郎インスパイアの「麺とび六方」。
信州大学から徒歩数分のとこ。
この界隈で多店舗展開してるグループの店らしいっす。
店内は学生客で賑わってた(^^)
食券買うと店員さんからすぐにトッピング確認。
野菜、ニンニク、アブラについて申告。
厨房は男性2人。
テボザルで麺茹でしながら、丼を茹で釜で温めるひと手間も♪
ラーメン @730円
野菜大
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野菜はもやし100%
インスパイアあるある。
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豚が100%ほぐしタイプ。
こりゃ珍しい!!
麺。
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グループの製麺所より納品されたと思われる麺。
エッジがシャープな太麺。
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麺の表層はテボザル茹での影響なのか、かなりヌメヌメしてた。麺自体はハードな食感で噛むと弾力のある食感♪
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麺の芯はなくしっかり茹で。
表層のヌメリさえなければ美味しかったのに...
デフォのボリュームは200gくらいかな?
スープ。
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グルが山盛りに大量投下され、カエシも強めアブラも多めで尖ったスープ。
豚。
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最初から全量ほぐされており、ほぼ出枯らしのようで、しかもほぼ無味(*_*;
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やや大きめサイズのもあったが、見事にスジスジでバッサバサのジャーキー仕様(^_^;)
が、尖ったスープに浸しておいたら豚が息を吹き返し、かなり食べやすくなった(^^)
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ラストは卓上アイテムで味変し、沈澱してる豚と野菜をさらって~
ごちそうさま!!
二郎とは全てのパーツが完全に別物で、
「二郎インスパイアインスパイア」
って感じだった。
二郎を知らなければインパクトあるラーメンだと思うっす(^^)
麺200gでお腹膨れなかったので...
もう少し何か食べに行こまい♪
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地面に届きそうなほどの雲が広がる中を少し散策して~~~♪
つづく。