5/27閉店までのカウントダウン。
自分が最も愛したラーメン二郎新小金井街道店。
先週の平日夜。
27日に向けて日に日に行列が伸びてる模様がTwitterを賑わす。
こんな日はそんなに並ばないだろうな...
千葉での仕事を終え、
職場から2時間半かけて向かっていくと...
ぬおっ!!
信号越えてすぐのとこまで行列が(@_@)
店内待ち合わせたら50人以上はいるな...
行列は最大の調味料。
引退されるおやじさんが列整理役(^^;)
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たしかに、ガムテが貼ってあった。
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「一旦」。。。
信じていいんでしょうか!?
いずれにしても、おやじさんがいて、髭さんがいるという現体制での小金井はもう食べられなくなることは間違いないので...
この日は「- 汁なし -」をチョイス!!
厨房は髭さん+若き助手さん2人。
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まずは汁なしのオプション生卵がサーブ。
そして同ロットのオペが始まり~
ラストに髭さんが自分のを盛り始めたのだが...
同ロットで野菜コールが連発したため、
ザルの野菜が枯渇(^^;)
髭さんが悔しそうな顔をしながら
ザルのもやしを1本たりとも残さず盛り~
小ラーメン @780円
汁なし @100円
かつお魚粉 @100円
野菜カラメ
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いつもより穏やかな盛り。
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特製フライドオニオンがたっぷり!!
他店のフライドオニオンより遙かに風味がよくて美味しい(^_^)
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魚粉たっぷり♪
野菜がいつもより少なめだったんで、
追い野菜が来るのか?来ないのか?
このボリュームに追い野菜が来たらキツいな...
など空想しながらいただきます!!
麺。
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ムッチムチの小金井麺。
この張りの強さ、弾力、小麦粉の詰まり、至高の仕上がり!!
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カリカリのフライドオニオンを適量ずつ混ぜて麺と同時に食べる時のハーモニー(^_^)
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特製のカエシに野菜汁。
粗挽きブラぺも少しだけ入っており、
中盤戦になってようやく~
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そりゃっ!!
金色に輝く小金井麺が露わに(・∀・)
ようやく山頂に降り注がれた魚粉と麺が接することができ、更にもう一層のうま味が付与され、異次元の美味しさにグレードアップ!!
豚。
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分厚く、極上品質の小金井豚。
これまで何度も言ってきたが、
この豚の完成度ならば、そんじょそこらのレストランのメインディッシュよりも遙かにレベルは上だと確信。
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汁なしの生卵。小金井は全卵でお椀サーブなんで使い方は自分次第♪
ズバババババーっと完食!!
髭さん、ごちそうさまでした!!
また行きます!!
(ってか、もう行ってます 笑)